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川のスモールマウスバスにおける梅雨の長雨対策!激流を制する巻き物2つの選択肢。

雨なのにバスが釣れないよ??梅雨の雨って思ったほど釣れなくね?梅雨の長雨をピンポイント攻略したい。
梅雨時期の長雨が降るタイミングで川のスモールマウスバスを狙うときの鉄則を全て解説していきます。

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

今年は梅雨前からそこそこ雨が降っていますね。

雨が降っている方がローライトで釣れる!

こんなことを言っている人がいたら、そっくりそのまま鵜呑みにしないことをオススメします。

ぶっちゃけて言いますと、梅雨の長雨は意外と釣れません。

10年以上川のスモールマウスバスと対峙してきたボクの経験上断言できます。

今回は、梅雨の長雨+川のスモールマウスバスに関する攻略法を徹底的に解説していきます。

ぶっちゃけ梅雨の長雨が降る川の攻略法を知ると、川バス釣りの難易度が少し下がるからオススメです。

梅雨の長雨のもたらす影響

雨だからと言ってウカレポンチで水辺に立って、スピナベをグリグリ!ジグをドスドス!していては釣れませんよ?

梅雨の長雨がもたらす影響は『雨』というキーワードだけで捉えたらみじめな思いをします。

そんな内容をまとめた記事をご一読することをおすすめします。ここでは長くなるので簡単にまとめると、梅雨の長雨がもたらす影響とは、水温低下です。

雨ってバスの活性があがるプラス要因に働くことと認知されておりますが、季節によって雨の量も違えば、どれだけの時間降り続くのかも様々です。

今の状況に対して雨がどう影響するか考えないといけませんね。

思考停止していてはボウズからは逃れられませんヨ。

川スモールに当てはめて考える

今回は川のスモールマウスバスに絞ってお話をしていきます。

川で長雨が降ると流量が増します。

そして、早い段階で濁りが発生してきます。

川の規模が大きければ大きい程、長雨後の影響は長引きますし、小さければ小さい程、雨が及ぼす変化が激しいです。

しかし、流れが早くなり濁りの入った川でライトリグの運用は少し難しいと思います。

適材適所でルアーを使い分けるということから考えると、流量が大幅に増した濁った川においてライトリグは適所ではないと言えますね。

その辺を踏まえてこの記事を読み進めてみてください。

梅雨の長雨攻略の布陣

水温低下がもたらす影響があまりいいものではないのは、上記の記事を読んで頂いて分かったかと思います。

そこで、今回の川スモール攻略において、長雨によって河川の流量が上がり、濁りが発生したことによってライトリグ戦略が封じられた場合の第二の手をご紹介します。

第1の布陣

ポイント

川スモールにおける梅雨の長雨対策第1の布陣はタイニークランク。

濁りによって視界が遮られ、バスの視覚でエサを捉えられない時に活躍します。

なぜ通常サイズのクランクではなくタイニークランクなのか?

それは、水温低下によって動きが鈍ってしまい、若干ビビっている川のスモールに対して程よいサイズ感と手ごろな強さのアクションだから。

現にボクも、通常サイズのクランクではチェイスに終わることが多い場面でもタイニークランクならバイトに持ち込むことができたという実戦での経験があるのです。

総じて、そんな時に活躍するのがたいていタイニークランクだったということ。

第2の布陣

ポイント

川スモールにおける梅雨の長雨対策第2の布陣はシャッド。

梅雨の進行とともに、濁りがささ濁り程度で済んだ場合や、濁りが回復し普段の透明度に戻りつつある段階で活躍するのがシャッド。

タイニークランクですら強いと感じるくらいに濁りが薄い場合はこちらを使います。

基本的にはクランクベイトのように巻いて使うので、巻きシャッドでの運用が可能なものがおすすめ。

シャッドは冬~春の風物詩ではありません。年間通して使える優秀なルアー。

いわゆるクランキングシャッドと呼ばれるジャンルのシャッドプラグの出番です。

運用方法

どちらもゆっくりしたタダ巻き。

ボトムは冷たい水が流れているので、基本的にバスはボトムから少し浮いた状態にあるかと...なので、ボトムにクランクやシャッドをゴリゴリぶつけるのではなく、タッチさせては止めて少し浮いているバスにアピールさせつつ、ルアーを襲いにこれるようなタイミングをとってあげるのが効果的です。

ボトムにぶつかったら少し止めて、クランクなら若干浮上、シャッドならヒラを打たせつつ泳層を少し上げるように誘うとなんとか活性の下がったバスが追い喰いするような感じ。

なので、アタリは基本的に小さく『ん?なんか引っかかったか?』というもの。

流が増した中でこういったバイトを拾っていくのには低弾性のクランキングテーパーのベイトロッドやソリッドティップを持ったスピニングロッドの出番です。

低弾性のノリの良いロードランナーハードベイトスペシャルみたいなロッドが理想です。

グラスロッドでも構いません。

スピニングならWSS-ST65Lあたりがおすすめ。

トウィッチすることも考えると、グラススピンよりもソリッドティップの方がボク的には好みというだけですが...

レジットデザイン

実際バイトを弾くだけでなく、チューブラースピンでシャッドを使ってるのに比べると、『今まで気づかなかったバイトを感じ、今まで弾いていたバイトは掛けることができるようになる。』です!!

一般人レベルではキチガイだと思われるくらいシャッドを使い込んだのでぶっちゃけオススメです。

 

梅雨の川スモール対策おすすめルアー

そして、こんなときにボクがよく使うタイニークランクやシャッドをご紹介します。

厳しい状況で投入しなければならないので、我がタイニークランク部隊及びシャッド部隊の中でも選りすぐりの実績充分な猛者たちです。

第1の布陣

ノリーズのワーミングクランクショットです。

ぶっちゃけコレが一番おすすめ!

デカいフックを載せてもブリブリ泳ぐ超ハイレスポンスな高機動性能は他のクランクを圧倒します。

ゆっくりしたスピード、アップストリームアプローチでもしっかり動かないと川スモールは狙えませんので、こういったタイニークランクの出しどころで自ずとロッドティップから垂れる確率の高い逸材です。

アップストリームでしっかり泳げばダウンストリームでも問題なくタダ巻き可能。さらにゆっくりした攻めを展開できるでしょう。

カラーは派手目をお選びください。

第2の布陣

タイニークランクの布陣を持ってして攻略不能の時が第2の布陣の出番。

シャッドの布陣ではややタイトなアクションをするものを選びます。

最もおすすめするのはレイドジャパンのレベルシャッド。

そして、タイトアクションなだけでは意味をなさない...

タイトでありながらハイレスポンス性能はシャッド界のなかでもトップクラスでないと、やはりタイニークランク同様にアップストリームでのアプローチで使い物にならない。

その両方の性能を持ち、超絶ハイピッチな残像効果で濁りが回復している場所でバスに偽物と見切らせないシャッドはレベルシャッド以外になかなかみつかりません。

ポイント

まさに超精密機器のような高性能シャッドです。

レイドジャパン

キラキラ系及び、シルエットがハッキリする黒系をお選びください。

まとめ

長雨時の攻略編、そのチェックポイントをまとめます。

ポイント

  1. 梅雨の長雨による水温低下は大敵。
  2. 流と濁りの段階を見極める。
  3. 濁りのピークはタイニークランク。
  4. 濁り回復期はシャッド。
  5. タックルセッティングは専用を...
  6. カラーも吟味してみてネ♪

こんな感じです。

基本的にゆっくり。丁寧に。

岩や石を超えたらストップ。

つまり、岩や石を超えたかどうかを確認しながらルアーを引いてくるように!!!

実践あるのみですな!

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ポイント

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この記事を読んで下さった方のステキなバス釣りライフの一助になれたら幸いです。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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