研究室

【育成講座】川スモール釣果爆伸びコーチング受講者募集のお知らせ。

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

今日はバス釣り大学の川スモール釣り力を向上させる育成講座をお得に受講できるサービスの紹介です。

ぶっちゃけただの宣伝なので、今日のブログの内容からバス釣りや川スモールの釣りに関する知識を得たり学べる事は無いです。

もし何かを学びたくてこの記事を開いた方は、すぐさまブラウザバックで他の記事でお楽しみください!(笑)

今、川スモールの釣りに熱中している方に向けて、この記事を書いてます。

もっともっとボコボコに釣りたいなぁ…
と思われている方は、今日はかなりお得な情報になるかと思いますので、ぜひ最後まで見てください。

YoU太郎理事長の自己紹介

元テニスのインストラクター。

しかし、背中を怪我してそこから引退。

テニスしてた時間が丸々空白になったので、バスフィッシングと川スモールフィッシングにどっぷりハマる。

バス釣りを始めたころは、とにかく情報に踊らされてました。

『シャッドの速巻きが釣れる』とYouTubeで見ればソウルシャッドを買い漁り…『羽根モノが良い』とSNSで知ったらダッヂが転売されててムキ―っとしてました。

そして、自分の釣りが上達していくうちに、それらの情報は商品を売るための単なる『広告』に過ぎないものだと気付いてしまったのです。

今では考え方を変え、釣りの本質を追い求め、ブログで“釣り方”を紹介して副業収入を得ています!!笑

Twitterのフォロワーさんも、少しずつ増えて1500人を越えました…(@wwwyoyoyowww

ただのサラリーマンが、週末ちょこっとバス釣りしてるだけのアカウントなのに恐悦至極の極みです。

現代の川スモール事情

今の日本では普通に川スモールの釣りをしていても、なかなか結果に恵まれない。

いきなり残念な話で申し訳ありません。

実はあなたもちょこっと感じているかもしれません。

今この日本でバカみたいにスピナーベイトやクランクベイトをグリグリ巻いて、ただただ流して釣れますか?満足な釣果は得られてますか?

釣り場の情報がどんどんどんどんネットに上がっていき、フィッシングプレッシャーが過去にないくらい上昇していく。

今まで誰も知らなかった秘密のポイントに、朝イチ行っても誰かいる。

にもかかわらず、マナーの悪い人間がゴミのポイ捨てや迷惑駐車をするとなどによって、ますます釣り場が減る一方。

さらに川スモールの密放流によって世間からの印象は最悪で、バス釣りする人の肩身がどんどん狭くなる。

今や肩身の狭さは喫煙者よりも狭いんじゃないでしょうか。

このまま日本で普通にバス釣りをしていて、幸せな終末を送ることができるのでしょうか。

この先も、バス釣りや川スモールの釣りを続けていきたいと思えるでしょうか…。

正直、世の中の釣り事情を見ていると疑問ですよね。

この記事を見られている方の多くはサラリーマンで、週末しか釣りに行けないホリデーアングラーの方だと思います。

土日祝日休みの方が多いですかね?

どれだけフィッシングプレッシャー過多になったとして、釣り場は変わらずそこにあるし、週末休みのおじさん同士でポイントの奪い合いが発生していく。

ちょっと考えてほしいんですが、その釣り場でこの先も…本当に5年後も満足できる釣果を叩き出すことはできているでしょうか。

これだけ情報過多によってフィッシングプレッシャーが増えてしまった日本。

きっと1年後も2年後も、このペースで情報はどんどん増えていくでしょう。

情報が増えているにもかかわらず、釣り場が減少していってしまえば、日本の釣り人は釣果貧乏になっていくのではないのでしょうか。

今までは目に見えるカバーを撃ったり、ちょっと小さいワームを使って“セコ釣り”をやってたら、そこそこ簡単に釣れていたのかと思います。

しかしこれからは、皆が知っている激戦区ポイントの中にヒッソリとあるであろうA級スポットに、極小ライトリグを入れて繊細にフィネスフィッシングしないとヤバい時代になるのではないでしょうか…?

この先の週末アングラー

残念ながらこの先10年ほどは、日本のバス釣り及び川スモールの釣り界隈にとってお先真っ暗な10年となるでしょう。

釣り場のポテンシャルは年々落ちてきています。

釣り場がこれ以上増えることもほとんどないでしょう…

多くの釣り人は、釣り人同士で戦って共倒れすると思います…

しかし、釣り場が増えなくても、釣り人同士でギスギスしても、あなたのバス釣り人生は暗くなると決まったわけではないし、あなた自身でちゃんと釣れるようになっていかなればならないと考えてます。

日本のバス釣りがダメになったとしても、あなたの川スモール人生はダメにしてはいけません。

どんな釣り場でも釣っている人がいるし、どんなフィッシングプレッシャーでも結果を出している人がいる。

だから、今後日本のバス釣り界がどうなろうが、幸せに豊かに週末を過ごすために自分で責任を持って行動していかなければいけないのです。

釣れないこと、釣れる川スモールが少ないことを、釣り場のせいにしていてはダメなんです。

他人のせいにしていてはダメなんです。

日本のバス釣り界がダメでも、マナーの悪い釣り人がダメでも、自分で川スモールを探して釣り上げるまでの知識や技術が必要になってきているのです。

だからこそ、この機会に川スモールの釣りを勉強していきませんか?

個人レッスンは価格が高い

今までボクの有料記事やサービスを紹介させていただいていて、いつも出てきた言葉は…めっちゃコスパ良い。

…でした。ありがとうございます。

しかし、本記事でご紹介する“育成講座”は価格設定が高い。

もしかしたら『食べられない魚を釣る』という行為に対して、投資するには圧倒的に“高い”と感じられるかもしれません。

確かにボクの川スモール育成講座はまぁまぁ高いです。

しかし、時間とお金のどちらが大切ですか?

自分にとって必要かどうかわからないネットの情報を延々と探して時間を浪費してしまってませんか?

そんな無駄な時間を過ごしている今、他の釣り人が何してるか想像しただけでも危機感を感じませんか?

例えばテニスのレッスンって、週末経験者コース入会費6000円で、1回/1時間弱が月4回で1万6000円、コーチとマンツーマンののプライベートレッスンになったら30分9900円ですよ。

ボク自身がレッスンしてたのでわかりますが、1時間弱なんてぶっちゃけ「ちょっと汗かいてきたかな…」と思ったら終了です。

普段のレッスンはコーチとラリーできる時間なんて数分で、一言二言アドバイスもらったら終わりです。

プライベートレッスンを毎週末に1時間受けたら、1ヶ月で10万近く飛ぶわけでして…

ゴルフなんかだと、さらに割高になっていると思います。

このように一般のスポーツで、インストラクターからレッスンを受けるだけの受講でも2万円強するし、いろいろな道具を購入していくとあっという間に10万を超え…

ちなみに、ボクのようにバス釣りの情報をブログやSNSで公開し始めてみれば、10万円ちょいの回収なんてアッという間なんですけど、そういうご経験が無い方にとって2万円を釣りの情報に投資するのってかなりハードルが高いんじゃないかと思います。(無駄に釣り竿買ったりするときはサクッと2万円くらい捻出するのにネ…笑)

しかし、ボクとしても現地に行って直接1ヶ月間あなたをコーチングしようとすると、かなり手間暇かかるので育成講座のサービスをなかなか始めることができませんでした。

そこでmanateaアプリ運営の方から、チャット機能などを使って釣りの先生をしてみないか…そんなお声をかけていただいたので、本サービスを開始してみました。

Web上でコーチングすることで、ボク自身が移動する必要性がございません。

ですので、値段をかなりお安く設定することができます。

Webコーチングになると現地で生の状況を把握することができないんですが、直接現地に行くよりも圧倒的にお安く受講していただけます。

釣りって、体の使い方が重要な場面ってテニスやゴルフのような激しいスポーツほどではないと考えているので、知識を入れるためだけであればWebコーチングでも充分かと思います。

ボクのコーチングをマンツーマンで受けられることに価値を感じる方のみご検討ください。

釣りは3つの要素で圧倒的に上達する

情報商材って詐欺じゃないのですか?
そんな質問がよく来ます。

情報商材って詐欺じゃない場合もあるし、リスクはあります

サラリーマンでお父さんであるあなたのお小遣いの中から、本育成講座の受講料を捻出するのは並大抵の努力ではないということも理解しています。

しかし、今回ご紹介している“育成講座”はブログ記事や有料note記事と違って、直接あなた自身とやりとりして川スモールの釣り力を磨き上げるというサービスです。

また、川のスモールマウスフィッシングは、3つの要素を理解することで安定して釣果を伸ばすことができます。

3つの要素を伸ばす事ができれば、厳しい現代の川スモールの釣り場で少しずつ釣果を伸ばしていくことができます。

場所の見極め

まずは釣り場を見渡した時に、どこで釣れる可能性があるか見極める目を養う事。

これは1番わかりやすいと思います。

釣り場に到着してルアーを投げようとしたときに、どこが釣れる可能性が高いのか見極められると、無駄なキャストがなくなって自ら釣り場にプレッシャーをかけることを限りなく避けられます。

今まで釣り場を端から端まで満遍なく流していたキャストを、数キャストに抑えることができれば圧倒的に効率が上がります。

目に見えない水中のどこかにも釣れる可能性があるという事を理解することで、他人が知りえない場所を見極めることができるようになります。

のどが渇いた砂漠の真ん中で、地図とコンパスを持ってオアシスを探せるようなもんです。

スモールの状態把握

川スモール攻略は場所選びだけじゃありません。

どうせ釣りなんて場所取りゲーっしょ。
意外とそんなことないんです。

実は川スモールがどんな状態なのかを把握して、状態に合わせて誘い方を変えてあげるとウソのように簡単に反応してくれます。

こればかりは釣り場で判断しなければならないのでココでは細かく書けませんが、エサを食べたいと思っていない川スモールに対して普通にアプローチしても釣れませんよね。

エサを食べたいと思っていない川スモールに対しては、エサを食べたいと思っていない川スモールによりそったアプローチをしてあげなければなりません。

そんなことわかってるよ。
じゃ、エサを食べたいと思ってない川スモールにどんなアプローチをしますか?

このアプローチ方法の引出しが多ければ多いほど、安定して釣果を上げられます。

現にボクは川スモールの活性が高いのか低いのか、エサを食べたいか食べたくないかを組み合わせて考えています。

  1. 活性高×食べたい
  2. 活性低×食べたい
  3. 活性高×食べたくない
  4. 活性低×食べたくない

単純に引き出しを4つ作れます。

さらに釣り場の地形や流れの状況によって、この引出しを無数に用意できます。

育成講座では、引き出しの作り方についてじっくりと時間をかけて、あなたとボクで模索していきたいと考えています。

警戒する天才を騙す技術

そして3つの要素中、一番磨かなければいけないのがコレ。

子スモですら2インチワームを見切る状況でも、度重なるプレッシャーの中で育った天才級のデカ川スモールにルアーを食べてもらわなければなりません。

特にこの記事を見られているほとんどの方が目指しているのはココだと思います

25cm以下の子スモール、25cm以上のAve.スモール、45cmを超えるデカスモール…それぞれ狙い方が異なります。。

デカスモールを狙いたいのであれば、おそらくAve.スモール以下の釣りを一旦置いとかなければなりません。

でも釣り場の状況がわからなければ…子スモールでも釣って安心したいですよね。

また、釣り場の状況を把握するためにも、Ave.スモール以下を釣ってみないといけない場合もあります。

例えば、あなたの目の前に広がるフィールドに10ピキのデカスモールがいて、Ave.スモールが50ピキ、子スモールが200ピキいるとします。

それと話を少し難しくしますが、他にも釣り人が4人いたとします。

目に見えてゴージャスな堰は2人占拠して動かない。

状況にもよりますが、デカいスモールほど一等地を占拠します。

となると、デカスールを釣る可能性があるのって、堰を占拠している2人だけ。

単純に考えてあなたと他2人は、なんとかAve.スモールを釣っておしゃべりして帰るのが関の山です。

でも、100%のデカが堰にいるとも限りません。

スモールは回遊性の高い魚なので、時間の経過とともに移動します。

一日の中で、朝一から徐々に活性が上がる日と判断できれば、堰に入るのは悪手になる場合だってある。

朝一2匹のデカしか堰にいない状況であれば、時間の経過とともに回遊して堰に入るルートを予測して待ち伏せすることで、プレッシャーのかかっていないフレッシュなデカを、堰を占拠している2人より効率よく狙うチャンスがあるってこと。

かなり美味しくないですか?

そういったルートは、事前にAve.以下のスモちゃんを釣っておくことで、場所を見極める精度を高めておきます。

また、季節毎にどういったエサを食べているのかも、Ave.以下のスモから予測しておくことも可能です。

このように、川のスモールのことを学べば、美味しいことが待っています。

しかし、逆に言うと、学ばないとかなり厳しいのが現代の川スモールです。

無駄に情報収集してしまって、情報過多になって無駄な買い物をしてしまうこともあります。

ボクも今までにかなり無駄な買い物をしてきました。

だから、川スモールの釣り力を磨こうと思っている人は、必ず自分で“釣るための技術”を習得しなければならないのです。

【川スモール】育成講座について

では、ここからは、今回ボクが販売するコーチング育成講座サービスの詳しい中身を紹介したいと思います。

1ヶ月間、ボクとマンツーマンでコーチングを受けていただけます。

できる限り、忙しいサラリーマンの方でも受講していただけるように受講期間を長くとっています…

できるだけ釣りに行ける月に受講していただきたいと考えております。

逆に、あまり釣りに行かない期間を利用して、重点的にコーチングを受けていただくのも良いかと思います。

また、本サービスは“コーチング”でございます。

通信教育のように、ボクがあなたの釣り場写真などを拝見して、「ココで釣れますよ」みたいにご提案するサービスではございません。

あなた自身が考えて答えを導き出せるようにするために、あえて答えないスタイルです。

正直言ってかなり大変だと思います。

しかし、どうしても川スモールの釣り力を向上させたい人が、現代の釣り場で安定的に“そこそこデカい川スモール”を安定的に釣っていくために必要な力を身に着けていただくために、自分自身と釣り場で思考をめぐらせていただきたいと考えております。

本当はあなたの釣り場に行って、楽しくおしゃべりしながらレクチャーしたいのですが、とにかくあなたの将来の釣り力を効率よく向上させていこうと考えた場合“コーチング”という手法がもっとも話が早いというところに行きつきました。

しかしこれさえ受講していただければ、かなりハイプレッシャーな川でも安定してスモールを釣り上げられるくらいのレベルにサクッとなってしまうサービスだと自負しています。

少しボリュームも多く大変だと思いますが、ぜひ頑張って勉強してください。

期間

受講していただいてから、1ヶ月間チャットを利用してで質問していただけます。

期間:1ヶ月

よほどの事件がないかぎり、24時間以内にご返信させていただきます。

あなたの通っている釣り場の位置情報を貼り付けてもらって、「ココ釣れますか?何投げたら釣れますか?」そんな質問できるようにしています。

釣り場の写真や川の名前などの情報を教えて頂けたら、より精度の高いお話ができると思います。

ちなみに、場所に関しては公開することはなく、受講していただいた方のみがチャットルームに入れる使用になっていますので、場所バレの問題もございません。

ですので、このチャットルームを使ってもらえたらと思います。

チャットルームを使える期限は、受講を開始してから1ヶ月以内とさせていただきます。

その後、期間が終了してもコーチングさせていただいた内容は何度でもご確認していただくことができますので、ご安心ください。

ちなみにサービス開始の記念として、最初だけお得にサービスを受講していただきたいと思います。

本来であれば、このような個人レッスン料金って、5~10万くらいの費用が掛かるのが相場ですが、Webを利用して行うサービスなので、ボクのパソコンが頑張るだけだから安くできました。

このキャンペーンは突然終了するかと思いますので、購入しようと思われている方はできるだけ早めにお願いします。

また、1ヶ月の間に何人も対応できるボリュームでもないため、参加してくださる方が増えてきたら参加人数の制限をかけざるをえないのと同時に価格も上がりますので、ご了承ください。

受講料

みなさんが一番気になっていたのが金額だと思います。

価格:¥20,000-

金額は2023年8月27日現在で、2万円になっています。

正直、これでも高いと思われてしまうと思います。

あなたにとって情報にお金を使うというのは、なかなかハードルの高いの経験かもしれません。

しかし、残念ながらボクのようにブログで情報発信していたら1月でペイできちゃう金額なんです…

2万円という金額は決して安いものではありませんが、みなさんの川スモール人生のトータルで見た時はかなり安いものだと思います。

だって、釣り雑誌買って、ルアー数個、ワーム数パック、消耗品のラインやフックを少々、たいして性能高くないからすぐ買い替えたくなるような入門用リールも買ったら2万円くらいアッと言う間じゃん?

このサービスを受講していただくことで、あなたの川スモールの釣り力が圧倒的に向上します。

是非ご検討ください!

ご検討ください

では、ここまで長い長い記事を読んでいただきありがとうございました。

残念ながら、現代の日本のバス釣り界隈は暗い世の中になりつつあります。

しかし、そこから脱出するのも、そのままの状態でいるのも、あなたの選択次第です。

ココで釣り力を圧倒的に上げておいて、ボクのように楽しく遊んでいるつもりで釣りを副業にするのも一つの手かもしれません。

あなたの来年の釣果のために、今からコツコツ努力をしていきましょう。

今回、この記事を読んでボクの育成講座で勉強したいというかたは、是非購入していただければと思います。

育成講座受講中の釣果よりも、あなたの来年以降の釣果を優先してコーチングいたします。

数年後の自分のために頑張っていきましょう!!

せっかく買っていただいたからには、しっかり勉強して行動してもらいたいと思っています。

結局、最後はあなた自身に行動してもらわないと、釣り力を向上させることは不可能です。

川スモール育成講座

【川スモール】バス釣り大学育成講座はコチラから

大変なこともあるかともいますが、頑張って勉強をしていきましょ!!

バス釣り大学-Landscape

最新の授業

  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

-研究室

© 2024 バス釣り大学 Powered by AFFINGER5