ハードベイト工学科

【完訳】スピナーベイトが釣れないと思っている人が実践するべき7つの習慣!

スピナベで釣れる意味がわからないよ…でもかっこよくスピナーベイトで釣りたいなぁ
スピナーベイトでどうしても釣りたい方に向けて、スピナーベイトのノウハウを徹底的に解説します。

コンニチハ!

研究所のYoU太郎です。

よくボクはバス釣りに関する探究をやります。

1年間同じルアーを使い続け、その良いところも悪いところも知り尽くすという探求です。

早速ですが、ボクが初めて行った本格的な探求はスピナーベイトがなぜ釣れるのかというテーマでした。

探求というと大変おこがましいのですが、1年間スピナーベイトだけでバス釣りをして、どんな時にスピナーベイトが釣れるのかを試して行くことから始めました。

今でこそスピナーベイトは自分の釣りの核となる部分になりましたが、探求を始めた当初は、正直スピナーベイトが釣れる理由がわからなかったし、見た目から釣れるイメージが全く浮かばないルアーの1つでした。

おそらく、当時のボクと同じ気持ちでスピナーベイトと向き合っている方も多いんじゃないかと思います。

スピナーベイトはバス釣り初心者にとって1つの大きな壁みたいなルアーだと思います。

スピナーベイトを使ってバスを釣るようになって改めて自分でやってる習慣のようなものです。

以前のボクのように、スピナーベイトが苦手な方に向けて、今回はスピナーベイトで釣れるようになるために実践するべき7つの習慣を解説していきたいと思います。

ぶっちゃけスピナーベイトを使う習慣を身に着けると、バス釣りの難易度が少し下がるのでオススメです。

そもそも必携してる?

まずは常に持ち歩くこと。笑

そこからですね。

そもそも持ち歩いていないと投げたいと思ったときに投げられませんもんね。

常に投げられる状態からにしておくことが大切です。

最悪適したロッドを持ってなくても仕方ないかと思います。

さすがにウルトラライトのソリッドスピンみたいな極めてフィネスロッドなタイプでない限りちょい投げ位はできるかと思います。

そんな状況でも足元をピラピラ通すことができるだけでもスピナーベイトで釣れる確率は上がりますので、あなたがスピナーベイトで釣りたいとお考えであれば、必ず持ち歩く習慣を身に着けてください。

習慣1:物に当てる

スピナーベイトば何かにぶつけることでバランスを崩し、ブレードの安定した回転運動が崩れます。

その時に強烈な金属の接触音を発生させ、その音でバスはスピナーベイトの存在に気付くことになります。

気付いた時にブレードが発する強烈なフラッシングでバスのスイッチを入れます。

猛ダッシュでキラキラする物体の元にたどり着いたバスの目の前にはヒラヒラ艶かしく揺らめくスカートがつい食べたくなっちゃうといったイメージで使うと集中して何かに接触させ続けることができると思います。

スピナーベイトを使うとき、何かにぶつけられそうだなと思ったら何でもいいのでぶつけてみてください。

見えてなかったバスでも遠くの方にいたバスでも、そのフラッシングによってスピナーベイトに飛びついてくる可能性があります。

そうやって遠くから、深い水深からバスをスピナーベイトの泳層まで呼び寄せることができるのがそもそもスピナーベイトの強みなのです。

習慣2:キャスト精度を上げる練習

スピナーベイトはアピール力が強烈なルアーです。

ミスキャストによってバスにプレッシャーを与え、ビビらせてしまうことになることを肝に命じておくことをおすすめします。

注意

全ては一撃で決まる。

そう考えて間違いないと思います。

引っかかりにくいスピナーベイトの特性を存分に活かして、バスにスピナーベイトを見せすぎないようなスポットにスピナーベイトを投入。

周囲の障害物に絡めるようなトレースコースを意識したアプローチが必須。

ミスキャストしそうになったらギュッとスプールをサミングしつつ、ロッドを煽って投げたスピナーベイトを自分の足元付近まで引き戻しましょう。

それくらい徹底してキャスト精度を上げる努力が大切です。

庭で夜な夜なキャスト練習する必要もないかと思いますが、釣りをしながらしっかり狙った場所に落とせるように意識しましょう、

習慣3:見えるレンジから通す

スピナーベイトは沈めれば幅広いレンジを通すことができます。

よくわからない場合は、ブレードのキラキラが目視できるレンジを通してきます。

そこでバスが釣れなければ少しレンジを下げるといった微調整をしていきます。

レンジを維持しながら調整するというのはとても難しい テクニックなので、まずはスピナーベイトがずーっと見え続ける層を巻き続けてください。

そうやってアバウトで構いませんので、だいたい一定の速度で巻くことができるようになったらボトムスレスレをスローロールさせるなどの応用テクニックに繋がります。

まずは見えるレンジから。

ヤル気のあるバスがいれば、その水深までスピナーベイトを食べに来ます。

むしろ、そうやってバスにヤル気スイッチを入れてご足労頂くからこそ、この奇天烈な形状のスピナーベイトを食べてしまうってことなんです。

習慣4:エサのいる場所を通す

エサを食べようとしているバスに対してめちゃくちゃスイッチを入れさせることができるのがスピナーベイト。

とにかくバスのエサとなる場所が豊富なスポットを見つけ、そこに投入することを考えます。

スピナーベイトは何に見えてるのかは関係ないです。

エビでもザリガニでもなんでもよろし!

とにかくエサがある場所にいるバスを狙うように心がけてください!

習慣5:変化に敏感に

風が吹き始めるタイミング、風向きが変わるタイミング、濁りが入るタイミング、雨が降るタイミング、 カレントが効き始めるタイミング。

よく観察しているといろいろな変化が時間とともに訪れます。

季節によってプラスになる変化もあればマイナスになる変化もあります。

できればプラスになる変化か訪れたときに、スピナーベイトが水中にあるとバスが反応してくれる確率が上がりますね。

場合によっては些細な変化がバスのスイッチを入れてくれることもある。そんな経験をたくさんしてきました。

個人的に濁りが効いてるタイミングはスピナーベイトが効くことが多いと感じております。

習慣6とにかく投げる

よく、釣れなくてボウズ逃れにどんどんルアーやワームを小さくする人がいます。

ボウズを恐れてワームを小さくする気持ちは痛いほどわかります。

私も小学生の頃はそうしてました。

でも、騙されたと思ってスピナーベイトをビュンビュン投げて巻いてみてください。

しかし、投げるときに少しコツのようなものがあります。

注意

同じ場所には投げ続けないこと!

アピール力が強烈なルアーなので、同じ場所に投げ続けても効果は薄いばかりか、そのスポットを潰しかねません。

要は、遠くにいるバスにもスピナーベイトの存在を気付かせてしまうほどアピール力が高いルアーであるがゆえに、一投でかなりのプレッシャーを与えてしまいかねないルアーという認識を持つこと。

ついついよさそうな場所ならもう一投投げてみようかななんて考えてしまいたいところなんですが、濁りがキツイ場所でない限り何投もすればするほどバスはビビッて口を使わなくなってしまう場合の方が多いんです。

それよりも、スピナーベイトで湖一周するくらいの勢いで巻き続けましょう。

すると、湖一周するうちに1匹くらいはスピナーベイトに反応してくれるバスがいるものです。

それでもバスに巡り合えなければもう一周。

こんどはスピナーベイトが見えるか見えないレンジを通してくることを意識しながら周りましょう!

2周したらヒントも見えてきますよね!

習慣7:ゾーンを絞っていく

釣り場に着いてスピナーベイトを投げ始めた時は何も状況がわからなくても、数十投するうちに魚からの反応が返ってきたり返ってこなかったりで、だんだん状況がつかめてくると思います。

また、風向きが分かってきたり、流れやシェードなどの魚が付きそうな位置がが見えてくるとだんだんとスピナベを巻いて魚を誘いたいゾーンと早く回収して次を投げたいゾーンが分かってきます。

そうやって釣れそうだなと思うゾーンをどんどん小さく絞り込んでいき、効率と確率を上げていきます。

これがルアーで釣る為にとても重要な事です。

スピナベで絞っていき、それでも釣れなければライトリグを入れてみたりもできます。
できればこの記事を読んでスピナベで 釣って頂きたいですが、釣果第一なので笑!何で釣ってもええのです!笑

もし、見えてるレンジを巻いていてバスがじゃれついてきたり、チェイスがあったら最大のヒントです。

そのバスはどんなところから飛び出してきました?

ポイント

  • 見えないレンジから浮いてきました?
  • 岩陰から飛び出してきました?
  • どんな岩陰ですか?
  • 流れが当たってますか?

岩陰一つとってもいろんなシチュエーションが考えられますので、それと同じような条件のポイントを巡ってタイミングを変えて入り直したりすのも良いですね!

もっと詳しく

こんなに釣れるルアーに苦手意識を持ったり、食わず嫌いしてしまうのはもったいないことこの上ないというのがYoU太郎の意見です。

そこで、YoU太郎か1年間スピナーベイトだけしか使えないという無駄にストイックな研究の成果をノウハウとして記事にしましたので、ご興味がある方はご一読下さい^ ^

ポイント

正直、マジでキツかったっす。笑

隣で普通に後輩がダウンショットでポカポカ釣る横でYoU太郎はアホみたいにスピナーベイトをゴリゴリ巻いては投げてを繰り返すしかできなかったですからね…

ちなみに、この記事を読んで頂いている方にはそんなことしていただく必要がは全くございません!

特別ですよ^ ^♪笑

1年間スピナーベイトのみの釣行で得たことに加え、そこからさらに使い込んで精査したノウハウです。

まとめ

結局スピナーベイトってなんなんでしょ?

釣れるようになってもイマイチわかりません。笑

だって、スピナーベイトで釣れたバスの口の中からザリガニが出てきたこともあれば、明らかに小魚を追いかけたボイルに向かって投げ込んでも釣れます。

何に似せるかよりももっと大切なことを教えてくれたルアーです。

バス用ルアーの中でも最もバス用ルアーっぽいルアーですね。

スピナーベイトでバス釣りを覚えると、少しバス釣りの難易度が下がりますのでマジでおすすめ!

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当ブログではこんな記事を書いております…

ポイント

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タックルの総合的な組み方

この記事を読んで下さった方のステキなバス釣りライフの一助になれたら幸いです。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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