研究室

【川スモール通信教育】釣れ過ぎ注意の講義受講者募集のお知らせ。

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎と申します。

胡散臭いタイトルでスイマセン…。しかし、かなりマジなのでお許しください。

川スモールの釣りに関する“通信教育サービス”を開始いたしますので、そのお知らせとして内容をご説明させていただきます。

ボクは15年以上のバス釣り経験を活かし、学生時代の友人やパパ友にバス釣りをレクチャーしてます。

初めて釣り竿を持った友人にも、100%釣らせてきた実績があります。

その経験値と元に『釣れる仕組み』を言語化して、バス釣り大学というブログでバス釣りのノウハウを公開しております。

早速ですが、釣果爆上げに直結する「川スモールの釣り方」に関する通信教育カリキュラムのお知らせです。

川スモール通信教育の内容

あなたの川スモールに関するお悩みに対してヒアリングさせていただき、お悩に直接アプローチして解決するサービスです。

この記事を書いているボクは、サラリーマンをやりつつ、ブログアフィリエイトやnoteを副業として運営してます。

10年以上前は皆さんと同じで、なかなか川のスモールマウスバスが釣れずに「どんなルアーが釣れるのか」アフィリブログやYouTubeなどを見まくって時間を浪費してました。

今はそれなりに釣果にも恵まれて、趣味として幸せにバス釣り生活を送ってるって感じです。

なお、多くの釣り人は「釣り方の核となる部分」を公開しないみたいですが、ボクの場合はすべてブログで無料公開しています。

なので、信頼性も高いはず。

【通信教育】for 川スモール

金額:5,000円

一回の釣具購入費として一瞬で飛ぶ金額だと思ってます…

なお、5,000円という本カリキュラム費は「実際に釣具購入するための費用より”有益”」と考えております。

記事を最後まで読んでいただくと、その理由がわかります。

また、最後にお得情報がございますので、ご一読いただけると幸甚に存じます。

この点について詳しくは、次の項目(通信教育受講対象者)の部分をご覧ください。

通信教育対象者

全ての読者さまを対象としているわけではないので、そこだけご了承ください。

それなりにタックルを扱えて、キャスティングができてズル引きでボトムを取れるレベルの人。

基本的には「すでに川スモールの釣りができる人」以上のレベルの方を対象にしています。

なお、「川スモール完全初心者」といった方は受講対象者ではありません。

川スモール経験者で、キャスティングなどの基本動作とズル引きでボトムを取ることが出来る方を想定したサービスです。

もしくは、全くの初心者さま(キャスティングは出来るけど、ボトムを取ったりタダ巻きなどで川スモールを釣ったことが無い方)でも向上心を持って、川スモールの釣りをレベルアップしたい方もどうぞご利用下さい。

その理由としては、「すでに川スモールを釣る基本動作が出来ていれば、少し考え方をブラッシュアップするだけで劇的に釣果が伸びるから」です。

要するに、「すでに基本動作ができている通信教育を受けるノウハウを実践する釣果が少しずつ上がる釣具を買うより釣果UPの確実性が高い」という図式です。

購入前の注意点:ちゃんと実践できる人限定

ぶっちゃけ、通信教育を受けて頂けると、ほぼ確実に釣果は上がります。

ボク自身は「川スモールを始める→月1匹釣るのがやっとレベル→しばらく放置→また頑張る→半日で30匹釣る」という感じでして、ぶっちゃけ不足していたことは「釣り場に立つ量」でした。

なので、まず第一に「作業量」が必須なのですが、その過程で学んだ「実践的な知識」を詰め込んで頂くことで上達効率の向上は計り知れないと考えてます。

動けば収益は伸びます。

なので、ちゃんと頑張れる人だけ通信教育の受講をお願いします!

ほんの少しのノウハウ&考え方で、川スモールの難易度がすこし下がるので、個人的にはオススメですね(`・ω・´)ゞ

ブログ読者さまからのメッセージ

ポイント

ブログ読者様からいただいた釣果報告を記事にしてます。

ボクの発信した情報が、少なからずお役に立ててるのがうれしいです。

実際にボクのブログを読んでくださだている読者さまからご質問を頂いたり、SNSでDMを頂いた方から頂いたご質問にお答えした際のメッセージを、ボクの実績としてご紹介致します。

また、noteというサイトで有料記事を販売しているのですが、そちらを購読してくださった方からのありがたいメッセージもここでご紹介させていただきます。

少し前から前のブログを拝見させていただいていまして、毎回楽しく勉強させてもらってます笑。特にシャッドのブログは目からウロコで、自分にはない考え方、ルアー分析が迷走している自分のバスフィッシングにとてもイイ刺激を与えてくれています。

T様より

 

YOU太郎さんのブログは楽しく本当にためになることが多いので、これからも楽しみにしております(^^)

親切なアドバイスを頂き、本当にどうもありがとうございました(^^)m(__)m

本当に丁寧なアドバイスを頂き、どうもありがとうございます!

とても参考になりました(^^)

本当に感謝しております(^^)

YoU太郎さんの記事は、実践的で僕にとって役に立ってることが多くめちゃくちゃ助かってるし、読んでて楽しいので、これからも更新楽しみにしております(^^)

Y様

 

先日、PEラインの件で相談させていただいたKです。

リーダーの件をすぐに試したく先程短時間ですが釣行してきました。

3時間程だったのですが、1度もトラブルも無く釣りができました。ありがとうございます!

K様

 

「スピナーベイトが釣れる時」の項における環境変化や、ベストシーズンについての詳細な解説はnoteというメディア故にできることで有為なものだと思います。

スピナーベイトに特化してこれだけの血の通った内容を500円で提供しているのであれば、私は十分な価値があると思います。

F様

 

気になっていた記事を読了! 川スモ釣りの教科書として、決定版の記事だと思いました。

川スモの釣り方を手っ取り早く知りたい方はワーム一袋買うより安いしこれは買い

納得の内容でした!今まで自分の中でも考えていた事が綺麗にまとめてあり、改めて考え方を整理することが出来たので、むちゃくちゃ有意義でした

カズキさん(Twitter)

 

実際私もこの記事で釣らせてもらいましたよ!

引き続き、YoU太郎さんの記事楽しみにしています!

ふじいさん(Twitter)

ボクの発信した情報を取り入れて、実践してくださった方が実績を残してくださってます。

これ以上に嬉しいことはありません。

ボクの発信した情報が、少しでもお役に立てて恐悦至極の極みでございます。

“たった一言”が劇的に釣果を変えた事実を公開

「川スモールの状態が○○だから、1番流れが効いてる所を△△でカーブフォールさせてみて!」

ボクと一緒に釣りをしてた友人M君に一言伝えて、しばらくしたら『バチャバチャバチャバチャ』と釣り上げてました。

川の最大サイズを狙うとか、川スモールの自己新記録を更新したいたかってレベルじゃなければ、少しの地形と1~2週間程度の天気推移を調べたら、ある程度どんな場所でどんなルアーをどうやって使ったら釣れるかって言うのは想像できます。

彼はボクの一言によってヒラメキがあったようで、その後もポコポコ釣ってました。

最大で、朝5時にエントリーして12時まで川スモールを狙い、20匹以上(20匹から面倒臭くて数えてません…)釣ってます。

ボクと合計して、どんなに少なく見積もっても50~60匹は釣ってます。

他に3人ほど釣り人が来ましたが、その方は2時間くらいやって1匹釣って去って行きました。

その間ボクたちはポコポコ釣り続けてるわけです。

たぶん自分だけ釣れないと嫌になって去ったのかなと思います。

季節問わずにこういった現象は、釣り場にいるとザラに起こります。

正直言って、川スモールの釣りは知識と技術の引き出しによって劇的に釣果は変わります。

だからこそ確実なノウハウ×実践の繰り返しがモノをいうのです。

ノウハウの信頼性

ボクのノウハウには、ある程度信頼性があると考えてます。

自分で釣ってるからあながち間違ってないと思うし、実際に初心者の友人(初めて釣竿を持つ方を含む)に100%釣らせています。

それは自分の川スモールに対するノウハウの蓄積に、ある程度自信があるからです。

ボクは自分自身に1年間1種類のルアーしか使わないと言う縛りを設けて釣りをしてきました。

1年間チャレンジ

  1. ジャークベイト
  2. スピナーベイト
  3. シャッド
  4. ライトリグ

それによって〝このルアーは○○のタイミングで爆釣する〟とか〝他の人が全く釣れてない状況でも△△だったら川スモールからなんとか反応を絞り出せる〟みたいな、それぞれ効くタイミングを把握することができました。

1年間縛ることで、年間を通じて季節の移り変わり毎に反応を確認してきました。

その後も、自分の釣りのスタイルとしてこれらのルアーを使い続けて、それなりに釣ってきたので信頼性としては低くないと考えてます。

釣果を爆上げする通信教育のカリキュラム

それでは、実際に通信教育でどんなことをするのか具体的にご紹介致します。

基本的には、受講者さまのお悩みを解決する形でカリキュラムが進みます。

ボクが釣り方を提案させて頂き、受講者さまが釣り場で実践して答え合わせをしていくと言う形ですが、新しくタックルをご用意して頂く必要は無く、現在お手持ちのタックルでできるようなご提案をさせて頂きます。

その①:ヒアリング

まず受講されたら、受講者さまの情報を教えてください。

ポイント

  • 通っている釣り場
  • 手持ちのタックル
  • 現状のお悩み
  • どんな釣りで釣りたいか
  • その他

釣り場の位置情報とGoogleマップの航空写真等から、どんな釣りをしたら結果につながりやすいのかをご提案致します。

その際に、実際の釣り場の写真もご提供頂けると、提案させて頂く内容の精度が爆上がりすると思います。

※ なお、釣り場情報は他人に公開する事はありませんし、ボクと受講者さまのみの空間(チャットルーム)でのやり取りなので安心して受講して頂ければと思います。

ボクのブログやSNSなどで紹介している釣り方などは、色々な人が読むことを想定して書いてますが、通信教育ではあなたの悩みに直接向き合って解決するお手伝いをしていくので、無料の情報とは比べ物にならないくらい受講者さまにフィットするはずです。

その②:実践

受講者さまが実際に釣りに行って頂きます。

この時はなるべくボクが提案させて頂いた釣り方を実践して頂きます。

むしろ、素直に実践してください…

ぶっちゃけ、無料で質問を受け付けていた時もあったんですが、質問するだけして実践してくれない方もいらっましゃいました。

やはりそういった方は、その後も連絡のやり取りをしてて成長は見られませんでした。

コチラとしても、そのような方への対応でブログ更新が滞ることも少なくありません。

通信教育では決して安くない金額を支払って頂くわけですが、バス釣り大学へお金を支払ってでも川スモールの釣りをレベルアップさせたいという、向上する準備ができている方を対象としてます。

つまり、成長できる準備が出来てる方の後押しをするために、とうとうボクが本気を出したと言うことです。

実践していただければ、あなたの川スモールレベルが上がることを保証致します。

注意点として、実際に釣りに行かれる時にレスポンスよくお返事ができるわけではありません。

これには狙いがあって、実践中は受講者さま自身が釣り場で思考を巡らせて欲しいのです。

釣れても釣れなくても、思考を巡らせて頂くことがマジの目的です。

なので、ボクはあえて釣り中に『あーだ、こーだ』言わないようにご連絡を取らないようにします。

その③:反省会

実践後は受講者さまとボクとで反省会を行います。

釣り場でどんな事が起こって、何を考え判断したのか?

できれば写真やメモをとり、詳細を教えてください。

この反省会が大切な時間で、次の釣果に繋げるための必須事項だと考えてます。

このように精度の高いPDCAを回す事で、圧倒的に効率よく受講者さまの川スモールレベルを上げていくというのが本カリキュラムの狙いなんです!

受講期間:約1週間

通信教育の内容は受講された以降も確認することは出来ますが、実際にボクとやり取りできる期間が1週間です。

その間にできるだけ釣りに行ける予定である時に受講して頂けると幸甚に存じます。

たくさんPDCAを回してレベルアップして下さい。

川スモールの狙い方10

ここまでは「実例に基づいた解説」をしてきましたが、本項では「一般的に言う川スモールに有効な狙い方」を紹介しておきます。

というわけで、結論から書きますが、川スモールの狙い方は下記の10個です。

  • ポイント1:流心
  • ポイント2:影
  • ポイント3:境い目
  • ポイント4: 曲がり
  • ポイント5:深み
  • ポイント6: 水草
  • ポイント7: 堰
  • ポイント8:オーバーハング
  • ポイント9:街灯下
  • ポイント10:流木

合計で10個紹介しますが、1回で全て覚えるのは難しいです。

この記事を読みつつ、「効きそうなタイミングを見計らって試す」みたいな使い方を推奨します。

「こんなの知ってる!」
基本的な川スモールを釣るための知識をお持ちだけど、釣果が伸びないから情報を集めてる「ノウハウコレクターさん」には致命傷になるくらい刺さるサービスかなと思ってます!

ポイント1:流心

まずは流れの芯を見つけます。どこが1番流れが強いのか?速いのか?そういうところは水深が深くなっており、ヤル気のあるスモールマウスは陣取ります。

見つけ方として、水の色が他の場所より暗く深緑のような色をしています。

そういう流心の中で、大きな岩や流木のような流れを遮るような場所などの影を好みます。

ポイント2:影

影は本当に好きだと思います。

というか、太陽光が本当に嫌いです。

日差しから身を守るように日影の中に陣取ろうとします。

ただ、サイズが小さい30cm以下の川スモールは、水温上昇を好むので真夏の日影が無くなるタイミングでヤル気満々な場面があるから気を付けて下さいね。

ポイント3:境い目

流心を見つけたら流心とそうでないところに流れの境目ができているはずです。

つまり、水流が速いところと浅いところで流れの中には乱れみたいなものが起こります。

どうやって見分けるかというと、水面のさざ波で確認します。

水面が静かな場所とサワサワしてる境目が流れの境目である場合が殆どなので、そういった場所をよく覚えておきましょう。

また、大きな岩が沈んでるところは水面がモワモワしてたりするのでその周辺が狙い目となります。

ポイント4: 曲がり

河川の曲がりのことです。

こういった川が曲がっている場所には比較的変化が生まれやすく 、こういった地形の変化などもスモールマウスバスは 好みます。

そういったカーブが絡む深みに岩盤などがあれば、岩盤の下側がえぐられてスモールマスバスが隠れることができたり、スモールマウスバスのエサになるようなベイトが流れついていたりします。

なので、スモールマウスバスは基本的に流れの外側の障害物に潜んでいることが多いです。

ポイント5:深み

今度は流れから少し離れて深みを探します。

そのエリアで言うところの『ディープエリア』です。

ディープエリアって水深5mとかかなり深いことのことを言うんじゃないの?なんて質問が聞こえてきそうですが、河川になかなかそこまで深い場所って稀なんじゃないでしょうか?

そういう意味の『ディープ』ではなく、エリアの中で川の水深が深くなっている場所。

あとは、深みの始まりと終わり。

そういう境目で、休みながらも目の前に転がってくるベイトは食べちゃう結構貪欲な魚ですね。

ポイント6: 水草

水草が生えてるということは砂地です。

そして水草が生えてるということは新鮮な水が絶えず流入してきているはずです。

夏前までの時期によっては、こういった場所が非常に有効になってきます。

ポイント7: 堰

堰のような流れを止めてしまう大きな人工物はスモールマウスバスを寄せる最大の要素だと思ってます。

堰といっても、堰の上流側は深いだけで流れの変化が少ないことが多いので、基本的には堰の下流側が狙い目です。

何もなくても、堰から流れる水流がヨレていたり、小魚が遡上できるような魚道があったりすると思います。

ポイント8:オーバーハング

ラージマウスでも湖によっては成り立つパターンなのですが、木だけではなく草がオーバーハングしてるような茂みの岸際にいます。

そこそこ水深がある事が条件になってきますが、落ちてくる虫を日影の中で待ってたりしています。

岩盤がオーバーハングしているようなエグレも注意です!

ポイント9:街灯下

夜でも街頭の下なんかで虫を狙ってたりするので、少し短くバルキーな3インチくらいのクローワームにジグヘッドなんかつけてスイミングさせてみても良く釣れます。

(くれぐれも、夜釣りされる場合は明るいうちに下見するか、行き慣れた場所を選んで、事故のないよう気をつけてください。)

ポイント10:流木

流木が流れ着いていたりするとそこには水生昆虫が集まっていたり、流れ着いたりしています。

そういった虫もスモールマウスバスは捕食しますので、意外と侮れません

まとめ

バス釣り大学のブログ記事はもちろん無料です。

読んで頂いても全く損しないので、これを機に是非読んでいただけると嬉しいです。

しかし、他のブログやYouTubeなどの情報と一緒で、あなた自身に直接刺さる情報ではないですからね。

要は、いろんな人が見てもある程度は間違った情報にならないように記事を仕上げているんです。

あなた自身のお悩みに直接アプローチできるのは、通信教育のカリキュラムだけです。

結局は自分から動かないと、レベルアップすることはでないですからね。

また、ありがちではありますが、本サービスを運用し始めたばかりなのでキャンペーン期間中です。

通信教室のご案内

YoU太郎@バス釣り大学理事長manatea

¥5,000円→¥3,000円で通信教育を受講していただけます。

しかし、サービスの性質上、受講者さまが増えて対応しきれない場合は、一時的に受講を受付けられない場合もございます。

また、本サービスが好評になれば値上げも検討させて頂きます。

とにかく安いうちにご利用して頂いた方が、どう考えてもお得なのでご利用お待ちしております。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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