バス釣りマインド工学科

川のスモールマウスとベイトとルアーの関係性!スモール攻略の核を徹底解説。

2020年5月26日

川のスモールマは何を食べてるの?どんなパターンで釣るのが有効か知りたい。
川のスモールマウスバスっていろいろなものを食べてるんです。10年間川のスモールと対峙したボクが、川のベイトとルアーの関係について徹底的に解説いたします。

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

私は普段、オカッパリでは川でスモールマウスバスを狙っております。

かれこれ川でスモールマウスバスを狙うようになって10年以上たちます。

最初は本当に釣れなかった…

ちいちゃいスモールマウスバスが釣れただけでマジで興奮したのを覚えてます。

が…

今ではこのように簡単に川のスモールマウスバスをハントできるようになりました。

月に1回行けるかどうかわからないサラリーマンお父さんアングラーだったらこれくらい釣れたら楽しくないですか??笑

その秘訣として、川のスモールマウスバスをよく観察したから。

ルアーを投げずに一日中偏光グラスをかけて川の中を観察し、川のスモールマウスバスが一体何を食べているのかを観察した時期があります。

こんなの喰ってたのかよぉぉぉぉおおお

って思った食べ物もありました…

そんなエサを知ってたら、自分だけウハウハ釣れちゃうんです。

今回は、バイトに繋げるための川のスモールマウスバスの食生活について徹底的に解説していきたいと思います。

ぶっちゃけスモールマウスバスの主食を知ることは、川のスモール攻略の難易度を少し下げるのでオススメです。

川のスモールマウスバスの食生活

川に住むスモールマウスバスの食生活ってどうなっているか知ってますか?

まずは狙ってるスモールマウスバスが普段何を食べているのかを知る事で、使っていくルアーやワームの選定ができるようになると思います。

ちなみに、この記事はボクが普段練習してるスモールマウスリバーの話です。

参考までに書いていきますが、何を食べてるかは自身が通う川に生息している生物によって違います。

それが、それぞれフィールドによって少しずつクセのようなものになっていきます。

しかしおおよそどこの川でも似てる部分もあるかと思いますので、この記事を読んで下さっているあなたの通う川と重ね合わせながら読み進めてください^ ^

甲殻類パターン

まずは甲殻類から。

スモールマウスバスは甲殻類が大好きです。

動きが遅いので食べやすく量も豊富にいます。

主にスジエビのような小型の透き通ったかわいいエビ、ザリガニ、サワガニ、テナガエビみたいなやつです。

上流域でも下流域でもたくさん生息していますので、どこの水域でも比較的共通のエサかと認識してます。

主に夜行性で、日中は石の裏とかウィードとかに潜り込んでいます。

ちなみに、ボクが大好きなザリガニパターンは夏ちょい前から始まります。

ザリガニって赤黒い色をしてるかと思いますので、やはりグリパンに赤緑系のラメが入ってるクローワームやホッグワームのテキサスとか…ヨダレでちゃいますねぇ。

うふふふふ

クリアな水質であればあるほど、カラーを気にしてみてください。

意外とカラーの効果は高いと実感してます。

コツはボトムのカラーなど、周囲の背景になるもののカラーに似せること。

もしくはベイト自体に似せること。

YoU太郎的には前者の方が効果があると思ってます。

小魚パターン

小魚系のベイトも川に生息するスモールマウスバスの主なエサです。

ただ、小魚は逃げ足も速いのでスモールマウスバスからしても食べにくいエサです。

意外と小さいスモールマウスバスが追いかけまわして食べてる印象です。

しかし、デカいスモールマウスバスが小魚を食べないのかというと決してそういうことはなく、確実に捕らえることができる条件が整ったときに捕食してる印象です。

例えば増水して濁った時とか、水温低下して小さい魚の活性が下がって動きが鈍くなった時とか。

大きなバスは動けるけど、小さなベイトは動けなくなるような好条件が揃った時にこういったベイトを意識してみると簡単に釣れます。

一概に言えないんですが、活発に小魚を追い回してるスモールマウスバスもいます。それは小魚の数が異常に多いとか、そういった好条件の時です。

小魚も地形の変化に沿って回遊したり、物影に隠れたりします。そういった場所を偏光グラス越しによく観察して、たくさん小魚が群れてるなら狙っていきましょう。

人間がバランスの用意食生活を心がけるのと同様バスだってに甲殻類も小魚もバランスよく食べることが成長に繋がるので、捕まえにくいからといって無視できないベイトです。

具体的にスモールマウスバスが食べる小魚は、川や湖によってまちまちですが、ウグイ、オイカワ、アユ、ワカサギのような遊泳力のあるものから、ヨシノボリ、ハゼみたいなボトムに潜んでるものまで幅広いです。

食べているエサを想像しながらルアーのスピードを調節して誘ってみましょう。

昆虫パターン

スモールマウスバスは虫を食べます。ラージマウスバスも食べます。

意外なほど肉食魚の餌になってるのが虫です。

虫といっても、夏に水面に落ちてくるセミやバッタみないな陸上の虫も好物ですし、ヤゴや川虫みたいな水生昆虫も好きです。

虫ってどこにいるでしょうか?草むらですね。そういった草が生い茂ってる場所の近くに鳥がたくさんいたら昆虫もたくさんいるかもしれません。

また、水生昆虫のハッチも小魚やバスの食性を刺激します。

カゲロウのハッチに反応した小魚を食べようとスモールマウスバスが狙ってますし、ハッチしようとしてるカゲロウの幼虫自体も食べてます。

水面がざわついている場所はアグレッシブな魚たちも集まってきます。

水面観察は怠らないようにしましょう。

川スモールの生態を理解すること

ここまで、川のスモールマウスバスが何を食べているのか『食性』の部分にクローズアップして解説してきました。

ここまで読めば、ある程度経験することで効果的なルアー選択ができるかと思います。

しかし、それだけで簡単に釣れるほど甘くないのが川のスモールマウスバスです。

と、いうか魚釣り全般に言えることです。

昔々、中国の偉い人武人が言っていたらしいありがたい御言葉があります。

ポイント

彼を知り己を知れば百戦殆からず

これは、自分についても相手についても熟知することができていれば何度戦っても絶対勝てるよってことです。

これをバス釣りに置き換えると…

ポイント

彼を知る=バスの事を知る。

己を知る=自分の持つ技術・道具の特性を知る。

この両方を両立させると、どんなときでも安定した釣果が得られるということになります。

食性以外にも、魚の五感の機能や水温による活性変化など、さまざまな要素を知識として理解しておくと必ず釣果は上がります。

ぶっちゃけ、最新のルアーへの情報にアンテナを立てるよりも、こういった知識を身に着けたほうがよっぽどバスは釣れます。

そういったバスの生態に関する記事は下記の記事にまとめました。

たまに釣れるけど、安定した釣果がなかなか得られない…

注意

そんな方が読むことで、食性以外の口の使わせ方やルアーを引く速度を活性に合わせながらボウズにならずに安定してそれなりに大きなバスをキャッチできるレベルまで引き上げてくれます。

ぶっちゃけ、道具の使い方やルアーの種類を紹介しているようなバス釣り初心者に向けた入門書ではありません。

バスの生態を利用したバス釣りの入門書ですので、お間違えの無いようお願い申し上げます。

まとめ

川のスモールマウスバスのベイトとルアーの関係性についてまとめます。

ポイント

食生活にはフィールド毎にクセがある。

  • 甲殻類
  • 小魚
  • 昆虫

こんなものを食べてます。

こういったベイトにあわせてルアーを適切に選択し、バスの活性に合わせて誘いのスピードを調整させてあげることが川のスモールマウスバス攻略の鉄則になります。

最後に、こういった食性のみならず、バスの生態を理解することで釣果が爆上がりしますので、ぜひ生物の生態に関する知識を付けていくことをおすすめします。

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ポイント

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この記事を読んで下さった方のステキなバス釣りライフの一助になれたら幸いです。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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