バーサタイルタックル総合学科

【上達を望まない人は観覧注意】ロングロッドのメリットとデメリット!

遠くまでルアーを投げたいのでロングロッドが気になります…

ロングロッドのメリットとデメリットを教えてください。

ロングロッドの特徴を理解して、ロッド購入の参考にしてみてください!

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

ロッドを購入するときに長さについて悩んでませんか?

実は、ロングロッドを、使いこなせると圧倒的にスキルレベルの高いアングラーになれます。

ボク自身、ロングロッドを好んで使うようになってからバス釣りの技術が向上して釣果が1割くらい増したと感じております。

本記事ではロングロッドのメリット・デメリットをそれぞれ3つとロングロッドの活かし方のお話をします。

記事を読み終えてロングロッドの使い方を理解したあなたは、バス釣りスキルを向上させることもできます。

ぶっちゃけロングロッドを扱うことができるようになると、バス釣りの難易度が少し下がるのでオススメです!

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それでは、下記の項から記事の本題に入ります。

お時間の許す限り、ごゆるりとお楽しみください。

ロングロッドの定義

何ft(フィート)からロングロッドなのさ?

ぶっちゃけロングロッドの定義は人によると思います。

釣り場が異なれば、あなたの感じるロングロッドのロング感が変わるし、オカッパリかボートかでも感じ方が変わります。

単純に何ft以上をロングロッドですって言い切ってしまうのは簡単なんですがシチュエーション毎に何ftくらいからロングロッドというお話にしないと某大型掲示板のような生産性のない情報になってしまいます。

そこで、ボクが感じているシチュエーション毎のロングロッドの長さ基準をここで簡単に定義づけしておきます。

  • 遠距離戦用=7.4ft以上
  • 近距離戦用=6.8ft以上

本項ではこの理由についてかなり掘り下げてお話ししていきます!

遠距離戦のロングロッド

いわゆるオープンウォーターで使っていくシチュエーションです。

場合によっては沖の地形変化までルアーを投げなければならないのでロングキャストを多用する場合もあります。

ロングキャストすると言うことは、巻き物ならリトリーブ中にトレースコースを調整していくとも多いでしょう

と、なるとロングロッドの基準も長くなります。

ロングロッド=7.4ft以上

当ブログではこういったオープンウォーターでのロングロッドの定義を7.4ft以上とします。

近距離戦のロングロッド

ピッチングで届く範囲からちょい投げがメインとなり、カバー周辺に精度高くルアーを落としていくことを考えた時のロングロッド6.8ftくらいからとします。

さらに濃いカバーを高い位置からフッキングに持ち込みたい!といった用途であれば7ftを超えてくるロッドも全然選択肢に入ります。

やはり近距離ということもあり、遠距離戦を考えた時のロングロッドと比較すると必要なロング感は若干短くなります。

ロングロッド=6.8ft以上

これは、近距離であれば長さのメリットを活かせるシチュエーションも少しばかり限られてくるし、デメリットも目立ってくるからです。

しかし、その中でも竿裁きを工夫したり、タックルセッティングによってデメリットを感じないような組合わせを見つけることで解決できることも多いです。

バスロッドのオススメはロングロッド

バス釣り大学(当ブログ)ではバス釣りが少しうまくなりたいという方はロングロッドを使ってみることをオススメしてます。

ロッドの仕事って言うと下記の4点の要素が上げられます。

  • キャスト
  • 操作・誘い
  • フッキング
  • 獲る

これらのことを釣りをしながら釣り人がやっていく中で、ロングロッドの方がショートロッドよりも“簡単”にしてくれます。

ここで注意していただきたいのはショートロッドよりロングロッドの方が優れているのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそういうわけではありません。

それではまず、なぜボクがロングロッドをオススメするのかについて掘り下げてお話していきます。

曲げる感覚を掴みやすい

長いほうが曲げやすいという現実があります。

このことから上達するのが早いと言えます。

これはロッドに使われているカーボンの弾性率とテーパーによって長くてもロッドのベリー部からバットにかけて急に反発力が上がって曲がりにくいものもあるので一概には言えませんが…

概ね長いほうがロッドを曲げやすい傾向にあります。

ロッドは曲がることで仕事をしますので、とくにキャスティングなんかではゆったりしたフォームから弾き出せるということが言えます。

正しいキャストフォーム

曲げやすいということは、タメが大きくキャスト時のリリースタイミングが掴みやすいってこと。

スイートスポットが大きいラケットみたいな感覚で使えるので狙った場所に落としやすいと言えます。

シッカリ曲げる感覚が身に付くということは、正しく曲げた投げる感覚をつかみやすいとも言えます。

すると、キャスティング技術の向上が異様なスピードで伸びていきます。

これはボクの経験談でもありますし、長い竿を使っている友人を見ていてもそう思うのであながちマテがっていないと思います。

アドバンテージがデカい

とにかく長いロッドの方がロングキャストにおけるアドバンテージがデカいんです。

もしあなたがロングキャストしたくてアンタレス買うなら0.6ft長い竿にした方が話が早いといえます。

そして、そのロッドで後々アンタレス買ったらさらに遠くまでルアーを運べるのです。

それは、ロッドを曲げることを体感的に覚えることでアンタレスの性能を発揮できる技術を習得できるからだと言えます。

ここまでキャスティングの事しかお話してきてませんが、ロッドが長くなると同じ振り幅でフッキング動作をしたとしても短い竿に比べてロッドティップ部の回転半径が大きいのでフッキングストロークが長くなります。

このことによって近距離の釣りでは長さが邪魔になると思いがちですが、近距離でもしっかりバスの上顎を貫通させるフッキングパワーを出しやすくなるのでフッキング力が増すと言えます

曲げやすいロングロッドはとにかく仕事をしてくれるのでオススメです。

ロングロッドのデメリット

 

長けりゃいいわけではないのがバス釣りの難しいところです。

必要に応じて長さを選ばなければならないのですが、本項ではロングロッドのデメリットと向いていない場面について掘り下げていきます。

特化する=ショートロッド

フィネスに特化するなら圧倒的にショートロッドの方が向いているということが言えます。

“サイト”のように極めて近距離で見えているバスを釣るような場合はぶっちゃけ短いほうがより繊細な“騙し技”を繰り出すことができます。

また、軽く小さいリグを丁寧にじっくりゆっくりとバスに見せて釣るような釣りは、誘いのアクションが大きく不自然にならないよう短いロッドでリグを操作したほうが確実に細かいアクションを出せます。

上項で少し触れましたが、フッキング時にロッドの回転半径が大きくなるのと同時にアクションでもロッドが大きく動いてしまうため、ロングロッドでは少し大味なアクションになってしまうのです。

鋭く振る=ショートロッド

ロングキャストでは圧倒的なアドバンテージがありますが、小さくコンパクトに振ってオーバーハングの下にねじ込むようなテクニカルな使い方が必須のフィールドならショートロッドの方が向いています。

こういうキャストはロングロッドでは難しい

いや、コンパクトに振ってティップだけを曲げて弾き出す事を覚えたら対応できる幅は圧倒的に広がるが『コンパクト×鋭く』はほぼできない

コンパクトに振ってティップだけ曲げるようなキャストを覚えても、そのロッドのティップで出せるパワーしか出せないので、人間の力も載せてはじき出すような鋭いキャストは少しやりにくいと思います。

細かくやる=ショートロッド

ロングロッドはアクションが大きくなりがちなのは仕方がないですが事実です。

こういった場面では素直に短いロッドを選んだほうが賢明です。

だからこそいろいろな長さのロッドがあるので、それぞれを適材適所で使い分けていけると上達が早まると思います。

また、ロングロッドでできないことをショートロッドで補うようにタックルを組むことで隙の無いシステムを構築できると考えています。

ロングロッドを活かす3つのポイント

ここで、ロングロッドのデメリットを消しつつメリットを生かしていけるような使い方についてお話していきます。

ココから書かれていることが活かせるようになると逆にショートロッドを活かした釣りができたりもします。

ロングロッドを活かせるということは、竿を活かせるということになると思うのでちょっと練習してみることをオススメします。

アドバンテージを活かす

対岸撃ちのように、自分から離れた場所を射抜くような釣りをするときは圧倒的にロングロッドのメリットを生かせるシチュエーションです。

  • 飛距離
  • フッキング力

この二つの性能が高いので間違いなくロングロッドの出番。

例えばクリアウォーターで“サイト”したくなるような状況でもバスが人間にビビッてしまってるようではなかなか騙すのは難しいです。

そんな時は超離れた場所から特大の遠投をしてあげることで簡単に口を使ったりもします。

遠くに投げられ、遠くで掛けることができるロングロッドは長距離戦のスペシャルウエポンであります!!

獲るための長さ

ロングロッドは必然的に縦にフッキングしたときの打点の高さにメリットがあります。

ティップの繊細なロッドでノーシンカーをカバー撃ちするような状況でも、ロングロッドならオフセットフックでバスの口をしっかり貫通させるパワーをロッドを曲げるストロークで稼げます。

こういうフッキング力はロッドを振る回転半径が大きいロングロッドの方が有利です。

ショートロッドでせっかく繊細に口を使わせても獲れなければ場を荒らしてしまうだけですからね。

意外と近距離でも“ごちゃごちゃしたカバーに入れれば喰うがパワーがないと獲れない”という状況ではめちゃくちゃ活躍します。

濁っている場面でこういった状況は多いかと思います。

むしろ、そういう場面では“カバーに入れなきゃ喰わない”ということも多いのです。

縦のロッド捌き

ロングロッドは遠くで繊細にリグを操ることに特化しています。

あまり言われないが、ショートロッドではできない芸当です。

逆にショートロッドではロングキャストをしすぎるとリグがあまり動いていなかったりっていうのが現実です。

ショートロッドは圧倒的な近距離での誘いにフォーカスを当てた使い方をして、それ以外をロングロッドでまかなうような運用がロングロッドを有効活用する一つのシステムだと考えております。

むしろ、そういった“いろいろな状況に対応できる懐の深さ”がロングロッドの良いところであり、ボクがオススメする最大の理由だと言えます。

まとめ

ロングロッドのメリットandデメリットについてまとめます。

ポイント

ロングロッドの定義

  • 遠距離主体=7.4ft以上
  • 近距離主体=6.8ft以上

メリット

  • 曲げる感覚を掴みやすい
  • 正しいキャストフォームが身につく
  • ロングキャストに有利

デメリット

  • 繊細にが苦手
  • 鋭く×コンパクトに触れない

メリットを活かす具体例

  • ロングキャスト
  • 長さを活かして獲る
  • 遠くで細かく誘える

以上となります。

ロングロッドを使いこなせると、難しいショートロッドの扱いも慣れるのが早いかと思います。

ボクは結構ロングロッドが好きですが、ショートロッドも使います。

それは、人間が楽に釣りができるからです。

竿を曲げて使う感覚を覚えるのは圧倒的にロングロッドの方が掴みやすいです。

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ロッドの奥深さです!

そういう扱う感覚を体で感じることが出来てからショートロッドに手を出してみるとショートロッドの圧倒的なアドバンテージに気付くことができ、それぞれを適切に使い分けることで釣果が伸びます。

ロッド購入でお悩みの場合はぜひロングロッドも候補に入れてみてください!

大学研究室からのお知らせ…

ボクの記事を最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。

最後まで読んで下さったあなただけに、重要なお知らせがあります。

実は、当ブログ以外に“バス釣り大学の研究室”というサイトを運営しております。

バス釣り大学というブログでは、バス釣りのノウハウやタックルのインプレッションについて情報を無料公開しておりますが、バス釣り大学の研究室では当ブログでは書けないバス釣りの『核』となる部分を記事にしています。

『コッソリ読んで、誰にも教えたくないバス釣りの強化書』を目指して更新していますので、ぜひコチラもご一読いただけると幸甚です。

よろしくお願いいたします。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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