バス釣りマインド工学科

夏にデカバスを狙うにはコレ!高水温を攻略するたった一つの答え。

夏になると小バスしか釣れなくなるんだよな。どうやったらデカバスを狙えるの?
夏は高水温期。高水温を超えるとバスは少しバテたようになります。そんな時でもデカバスを狙うための条件を求めていけば決して釣れないわけではありません。どんな条件なのか、詳しく解説していきます。

 

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

夏って、小バスばっかり元気でデカバスはいったいどこに行ったんだ?

なんて思ったことありませんか?

人にも当てはまることかもしれませんが、暑いと大人はダレて、子供ははしゃぎます。

夏休みですもん。笑

実際に魚に夏休みはありませんが、水中でも同じことが起こってます。

ではどうやってデカバスを狙って仕留めていくのか?

夏のデカバス攻略法について、徹底的に解説していきます。

バスにとっての夏を具体的に...

バスが夏を感じるのはいつかという結論から…

つまり、水中の夏はいつからか?

それは、『水温26』を超えてから!が、1つの目安だと考えております。

26℃を基準に、ボクは夏っぽい釣り方をするかどうかの組み立てをします。

季節の変化に関することをもっと詳しくまとめた記事があります。サクッと読めるかと思いますのでそちらもご一読ください^ ^

夏のエリアを絞る要素の優先順位

それでは、『夏』という季節はどんな要素を優先して釣り進めていけばいいのか?

ここを間違えるとその日の釣果に明暗が分かれます。

夏に安定して望んだ釣果を得られてない方は、この部分をしっかり理解してくたざい。

場所

冬にも言える事ですが、夏に釣りをするときに最優先して考えなければならないのは『場所』です。

ここで、勘違いして頂きたくないのは、「なんだ、結局誰も知らない秘境に行けばいいのか。」なんて思考停止した考えを持たないでほしいってことです。

当ブログではそういった安直な解答をすることはしません。

この『場所』といつのは、もはや誰でも知っているいわば常識的なことです。

つまり、

ポイント

  • シェード
  • 流れ

3要素です。

誰でも知ってることですが、あえてここで取り上げるってことは、それだけ大切だということ。

そして、知ってるのに狙ったような釣果が得られてないのなら考え直す必要があるってことです。

大きな要素を探す

夏にもっとデカバスを釣りたいのであれば、場所選びをする中で、『そのフィールド内で最も強い3要素を満たしている場所』を選ぶことで、ググッとデカバスとの距離が近付きます。

ポイント

もっとも枝っぷりの良いオーバーハング。

1番規模か大きいインレット。

風が吹いたらもっとも波立つバンクぎわ。

のように、フィールドで選ぶべき場所は決まってきます。

さらに1つの要素だけではなく、3要素が複合的に折り重なってくるピンを見つけ出しすことが大切です。

要素の中での『最大』を探す

例えば、オーバーハング下のシェードを狙うとします。

その狙っているオーバーハングの下にあるシェードの中でもっともシェードが濃い部分はどこだと思いますか?

そうです。

オーバーハング直下の水面です。

この水面付近にプカーッと浮いていると考えます。

ここで有効なのは『虫系ルアー』です。

水面で見切られにくく、自然な波動でこの時期持っているといろいろ役立つアイテムです。

ただし、そこに冷たいインレットが絡んでいれば、冷たい水はボトム付近を流れますので、デカバスのポジションは冷たい水の層の上の方と考えます。

ここで、虫ルアーを使ってしまうと小バスの猛攻を喰らい、デカバスは水面の慌ただしさでストレスを感じスーッといなくなるでしょう。

こういった、複合要素を考えてデカバスのポジションを予測し、的確なアプローチをかけてあげることが夏のデカバスへの第一歩だと考えております。

タイミング

夏のデカバスを狙う上で『場所』と同じくい大切なのは『タイミング』。

優先順位が2番目だからってないがしろにしてはデカバスは遠く離れるでしょう。

また、入りたい場所に入れなかった!となっても、タイミングが間違っていればおそらくバスは釣れないでしょう。

豆に遊ばれる先行車を鼻で笑えばいい。それだけです。笑

この『タイミング』を捉えることにおいて大切なのは『風』だと思います。

風が吹くと、人間が持っているよりもたくさんの水が動かされます。

風によって動かされるのは水面の水。

水面の水が動き出すと、風下側にあるバンクにぶつかり、ボトムに向かって水面の水を巻き上げます。

こうやってボトム付近の停滞した水が動き出すとボトムに潜む微生物や小動物が巻き上がり、ベイトを呼び込みます。

そうなることでバスはヤル気スイッチが入って、バテている夏でもフィーディングが起こりやすくなるのです。

当然、水温が下がり、ローライトになる夕マズメも1つのタイミングです。

そういった時間的なタイミング+夏の3要素付近のフィーディングエリアを狙うというものセオリーですし、日の出前の朝マズメもタイミング的にはバッチリ!

ルアー

ここまでフィールドの状況を見ることができていればそこに適切なルアーを投入してあげるだけです。

オーバーハング下を狙うならやっぱり虫はデカバスから見切られにくくこの時期強いですし、川みたいに常にカレントが効いていれば、深い水深からでも引っ張り上げつつ見切られにくいプロップベイトが有効です。

もしくは、チビバスに食べられないくらい大きなサイズのルアーを使うのも1つの手ですが、ただでさえバテているデカバスにデカいルアーで口を使わせられるほど甘くないです。

しかし、タイミングがバッチリであればかなり有効な手でもあります。

夏のデカバスを狙うたった一つの答え

 一言で言い表すとしたら、『絶対にセオリーから外さないこと』です。

もうこれに着きます。

自然相手のことなので、この記事に書いてあることが全てであはありませんが、上記に書いた夏の3要素は間違いなく外したら釣れません。

自分の通うフィールドで適切な3要素を見つけ、自分だけのタイミングでピンポイントを射抜くことで夏のデカバスはあなたの手中に収まります。

まとめ

夏のデカバスを狙うための必須条件をまとめます。

水中の夏は何℃からなのかを知る。

ポイント

夏の3要素は外さない。

要素の中の最大を探す。

最大限活かせるタイミングを見極める。

適切なルアーを選ぶ。

以上です。

このご時世、簡単にデカバスが釣れる秘境を探すよりも現実的な内容かと思います。

夏の要素を捉えて楽しいバス釣りができるといいですね!

この記事を読んでくださった方のステキなバス釣りライフの一助になれば幸いです。

ではではー

 

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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