バス釣りマインド工学科

新時代のバス釣りに迫る!魚の生態を利用した“強制的に喰わせる魔術”

見えバスがいんだけど、全然ボクのルアーに反応しなかった…
せっかく新しいルアーを買ったのに…全然釣れない
ブラックバスという魚の本質は変わらないので、バスの生態から逆算すると、結構簡単にバスを釣る事ができます。

コンニチハ!バス釣り大学のYoU太郎です。

バス釣りをしていて、なかなかバスを釣ることができずに悩んでませんか?

実は、バスの生態メカニズムから逆算すると、誰でも簡単にバスを釣る事ができます。

なぜなら、ボクも実践してできるようになったからです。

この記事では、強制的に口を使わせてしまうためのポイントを3つ紹介して、実践で役に立つバスの本能の利用した釣り方について解説します。

記事を読み終えると、今後は『釣れない…』と、悩むことはなく簡単にバスをキャッチする事ができるようになります。

ぶっちゃけバスの本能を刺激する事がができるようになると、バス釣りの難易度が少し下がるのでオススメです!

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それでは、下記の項から記事の本題に入ります。

お時間の許す限り、ごゆるりとお楽しみください。

バスの本能と生態を利用する

ボク達“おじさん”には、本能があります。

視界の端でスカートがヒラっと捲れたら、例えそれがハロウィンで女装姿に仮想したウェーイなおっさんのスカートだったとしても、光の速さで振り向くはずです。

このように、ボク達と同じような“本能”がバスにも備わっています。

ボク達釣り人が簡単に利用できるブラックバスの本能は、大きく分けると3つに分ける事ができます。

  • 食べたい
  • 怒り
  • 焦り

このような、本能というか…習性を利用してルアーに対して口を使わせるように使ってあげると、“タフだなぁ”と感じる時間帯やタイミングの悪い日でも、あなたは少しずつ釣果を伸ばす事ができるようになります。

バスって、“食べたいなぁ”って四六時中考えてるわけじゃないってことは、おそらく初心者を脱皮したバスアングラーの方なら容易に想像できると思います。

そのような『食べたいスイッチ』が入っていないバス=ヤル気のないバス=ニュートラルなバスの口を強引にこじ開けることができたら、無敵になれるんじゃない?って思いませんか??

本記事では、このようなバスの本能や習性について掘り下げていきます!

本能と生態を利用する理由

まず、この記事を読んで、必ず覚えといて頂きたい事があります。

それは、あなたが釣ろうとしているブラックバスやスモールマウスバスの“生物として”の本質は変わらないということです。

この記事を執筆している2021.11.10現在、『イヴォークZERO』というルアーが新発売され、フリマサイトでは高値で出品されてます。

新しいルアーは性能が良いから釣れるんでしょ?

このように、思考停止している人を狙った商売によって無駄に経済的ダメージを負うのではなく、“本質”を利用する方が利口なことはすぐに理解できますよね。

そもそも、性能の良いルアーって何なんでしょうね?笑

見た事のない新しいルアーに『好奇心』で反応するバスがいることは事実ですが、人的プレッシャーの高い日本のバス釣りでは、新しいルアーに好反応を示す時間なんて一瞬です。

すぐに見切られるようになるので、そういった釣り方は精神もお財布事情も疲弊します。

このブログを読んで下さっている意識の高い方であれば、バスの習性や本能についてちょこっと学べばすぐに覚えられる事なので、本記事をサクッと読んで覚えてしまいましょう!

バスの本能を知る

それでは、バスがどんな習性や本能を備えていて、どのように利用するべきなのか?について、本項から掘り下げて解説していきます。

  • 食べたい
  • 怒り
  • 焦り

どんな気持ちなのか?あなたもブラックバスやスモールマウスバスになったつもりで想像してみてください!

できれば、あなたの通うフィールドの水中をイメージしながら妄想すると、釣り場に立った時に役に立つかと思います。

ちなみに、新しいルアーに対して好反応を示すのは“好奇心”という習性で、ルアーに飛びついてくると思ってます。

ボクは河口湖のように、平日でも関係なく人が水辺に立っているようなフィールドに通ってましたが、特にこのようなプレッシャーが高い×クリアウォーターと言ったフィールドでは、『好奇心』にあまり期待しない方が良いかと思います。

要は、飽きるから。

それよりもボクの経験では、条件次第では継続的に利用できる上で挙げた3つの習性を扱いこなす方が、結果的に釣果が伸びるし、再現性も高く、なにより“新しいルアーが手に入らない”といった、無駄な疲弊をしなくて済むのでオススメです。

食べたい

お腹が空いて『食べたいスイッチ』がONになった状態のバスは、比較的簡単に釣れると言っていいです。

逆に、バスは四六時中お腹が空いて『食べたいスイッチ』がONになっているわけではないので、食べたいスイッチONのバスを探す技術が求められます。

このような、食べたいスイッチON状態のバスを探すコツは2つあります。

  1. エサを探す
  2. 食べやすい場所を探す

この2つがリンクする場所を探して、バスが差してくるタイミングを見計らってあなたが釣りをすれば良いのです。

食べやすいエサがたくさんいれば、狩の成功率が高まるので、バスもそう言った場所に集まります。

そして、狩の成功率をさらに高めるために、エサを追い詰める地形や障害物のある場所を求めます。

あなたの釣り場でも、そのような場所があるはずです。

濁っていれば、より目立つルアーを使ってあげると、バスからルアーが発見されやすくなるため、効率よく釣果を拾っていく事ができます。

注意点として、クリアウォーターやプレッシャーの高い場合は、食べているエサとかけ離れた大きさ、動き、カラーのルアーは見切られてしまうので、水の透明度やプレッシャーの有無に合わせてルアー選択をしてみてください。

怒り

バスがなぜ怒るのか?想像してみてください。

例えば、産卵後のお母さんバスが、産後疲れを癒している横で、『カッチョン!カッチョン!!』と、金属音をバリバリ鳴らせた羽根ものルアーがゆっくり…ゆっくり…通り過ぎたらどうですか?

奥さんの出産に立ち会ったパパさんアングラーなら、簡単に想像できるはず!

産後直後の奥さまが、先生や助産師さんに囲まれてる横で、ミニ黒板を持って爪でキーキー引っ掻いたらどうでしょう?

たぶん、分娩室にいるあなた以外の全ての大人から怒られます。

バスは言葉で怒りを表現できないので、食い殺してしまおうということで、パクッと襲ってきます。

産後はバイオリズムも不安定になりがちなので、怒りを利用した釣りが成立しやすいとも言えます。

こうやって口を使わせるというのも一つの手です。

むしろ、お腹を空かせたバスがいないタイミングでは、かなり扱いやすい感情なんじゃないかなと思います。

やりすぎるとスレて釣れなくなるので注意が必要ですが、バスの生態を利用するという観点から考えるとアリな手法です。

焦り

バスも1匹の単独で狩を成功させようとする個体だけではなく、群れでエサを追い込んで食べようとすることもあります。

複数のバスが群れているときは、ルアーを取り合わせるようなコースとスピードで使ってあげると、焦ってニセモノのルアーに“つい食べちゃった”というお手つきを誘い出す事がやりやすくなります。

焦ると仮装した女装姿のおっさんのスカートヒラリも振り向いてしまうアレです!

群れを形成しやすい秋や、晩春~初夏などで、ベイトが群れていたりと条件が整ったフィーディングエリアで活用すると良いと思います。

バスの本能を利用する

バスにも習性や本能がある事はわかった!でも、どうやって利用するのか全くイメージできない…

代表的なご利用方法をご紹介します!

それぞれの感情を利用するような場所と掛け合わせる事が重要で、場所や誘い方に対して扱いやすいルアーも多岐にわたります。

これは、『〇〇にはコレ!』みたいに言い切る事が難しく、この記事を読んでくださっているあなた人が、あなたの通っているフィールドに当て込んでいく必要があります。

あのシャローフラットだったら、〇〇ってルアーが良さそう!
こんな感じで、フィールドをイメージしながら読み進めてみてください!

食べたい

まず、“食べたい”と思っているバスがどんな場所に集まるか?を考えます。

  • エサが豊富
  • エサを追い込める

この条件が整った場所の代表は、『シャローフラット』です。

シャローフラットは、浅い平な地形なので、エサが水深を変えて逃げる事が困難になるため、バスが捕食の確率を上げるために好みます。

エサとなる生物も、自身が何かを食べるために集まるので、エサも豊富。

追い詰めるのは、水面かボトム。

初夏~初秋にかけて、ベイトが集まりやすい条件が整うので、水温が高い状態=活性が高い状態=頭の回転が早い状態でもダマせるトリッキー×スピードの速いルアーが活躍します。

水面に追い詰めるようなボイルが見られるなら、トップウォーターの中でも左右に広く滑るようにダートするペンシルベイトが爆発的に効いたりします。

逆に、ボトムに生息しているヨシノボリやエビのようなエサを食べているなら、スティックワームのノーシンカーで、細かくトゥイッチを入れるような誘い方が良かったりします。

特に群れでシャローフラットに差してきている時は、少し早めに誘う事で、下の項でも紹介する『焦り』を掛け合わせるように利用する事ができるのでオススメです。

シャローフラットは、水温が低い時期は機能しにくいので、深いレンジにある“追い詰める事ができる地形”に、エサがリンクする場所で、バスが食べているエサにマッチしたルアーを活性に合わせて使ってみてください!

怒り

バスが怒る時とはどんな時か想像してみると、意外と怒りの種類は多くないのかなと感じてます。

上の項では、産後疲れを癒す時を例に、少しだけ紹介しました。

要は、弱った自分を癒すために、『ココで寝てたいのに…』みたいな感情を利用してあげる事がキーにな場合が多いなと感じてます。

他にも、『ココはオレの狩場だ!』みたいに、縄張りを持っている単体で狩をしているバスに利用しやすいかなと思います。

例えば、縄張り意識の高いバスの頭上で、ポッパーを激しく『ゴポォッ』と捕食音を出して上げると、『オレのお食事処で何してんだ』と言わんばかりの激しい喰い方でルアーを襲ってきます。

このようなポッパーで怒らせるような使い方をするのは、下の項で紹介する“焦り”も利用していると感じてます。

つまり、自分のお食事処なのに、他のライバルに先を越されてしまう…という焦りと掛け合わせる最強技です。

本項では、ポッパーを例に挙げましたが、ポッパーはトップウォーターで、移動距離の短いタイプです。

シャローフラットでバスが動き回っている時は、縄張り意識が少ないので効果が薄いですが、エサ×深い水深×水面までの縦に長い障害物が組み合わさると、晩春~秋真っ盛りまで長く使えるパターンでもあると思います。

焦り

ボクが釣りをしているクリアウォーターでは、この感情を利用していかないとなかなかバスに口を使ってもらう事が難しいと考えており、どんな時も“どうやって焦らせるか?”を考えて釣りをします。

特に変温動物であるバスの適水温では頭の回転が早く、目もよく見えているので、超リアルなワームを使ってても簡単に見切られます。

濁っていても、普段から濁っているようなフィールドでは、その濁りにバスも慣れてるので同様のことが言えると思います。

焦らせるには、上の項でも触れたように、群れているバスを探すことも一つの手ですね!

それだけではなく、ルアーやリグを障害物に隠すように誘う事も効果的です。

例えば、岩がゴロゴロ積まれたエリアで、ライトテキサスリグを使い、岩と岩の隙間に落としながらズルズル引いてくると、ライトテキサスリグが岩の隙間から見え隠れします。

リグと同じ目線で見ているバスからしたら、エサが岩から出てきた時がチャンスです。

逆に岩陰に隠れられたら、もう食べられないかもしれません…

リグに隠れられた瞬間、“アレ?どこだ???”と焦ると思いませんか??笑

焦って探している時、フラッとリグが顔を出した瞬間、ニセモノかどうか確認する事なく、焦るように食べちゃいます。

岩だけでなく、ウィードなどでも同様のことができますので、一年中使えるテクニックです。

特に水の透明度の高い状況で、ルアーを観察される前にパクッと食べさせるときに有効になるテクニックです。

まとめ

習性と本能を利用した、バスの釣り方・誘い方についてまとめます。

ポイント

  1. 食べたい・怒り・焦りを利用
  2. 単体ではなく掛け合わせも!
  3. 利用するには条件がある
  4. 条件にルアーを合わせる
  5. 活性にスピードを合わせる
  6. 水の色とカラーや動きを合わせる

バスの感情をイメージできるようになると、少しずつバス釣りの難易度が下がります。

ボクは釣果が圧倒的に伸びるようになったので、間違いなく言い切れます。

そのためには、バスの生態に関することを知らなければならないし、正しいルアーの使い方に関しての基本が出来ていないと話になりません。

さらに、釣り場でそれらのルアーを選択して使い方をアジャストさせて上げる必要があります。

なかなか大変な作業ですが、ボクの暴力的な情報収集力を行使して集めた技術を、ボクの現場経験から精査して組み立てたノウハウ(ブログ記事)を読めば、一気に座学を完了できますヨ!

大学研究室からのお知らせ…

ボクの記事を最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。

最後まで読んで下さったバス釣りに対して意識の高いあなただけに、重要なお知らせがあります。

実は、当ブログ以外に“バス釣り大学の研究室”というサイトを運営しております。

バス釣り大学というブログでは、バス釣りのノウハウやタックルのインプレッションについて情報を無料公開しておりますが、バス釣り大学の研究室では当ブログでは書けないバス釣りの『核』となる部分を記事にしています。

『コッソリ読んで、誰にも教えたくないバス釣りの強化書』を目指して更新していますので、ぜひコチラもご一読いただけると幸甚です。

よろしくお願いいたします。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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