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【全ライン網羅】ライン交換の時期と目安!コスパ最強のライン交換術!

リールに巻かれているラインて、どれくらいの頻度で交換するの?
あまり早い周期で交換すると、お財布に優しくない…
ケチって交換しないと、不意にデカバス釣れた時、傷んだラインが切れたら悔しくて夢に出てきそう…
ラインの種類と太さ毎に、適切に交換する周期について徹底解説します。

コンニチハ!バス釣り大学のYoU太郎です。

いつもライン交換の周期について『いつ交換したらベストか?』お悩みではありませんか?

実は、使っているラインの特徴を知ると、誰でも簡単に交換時期がわかります。

なぜなら、ボクも実践してできるようになったからです。

この記事では、バス釣りで良く使われる3種のラインの特徴を紹介して、太さ・強さ毎の交換周期の目安についてお話します。

記事を読み終えると、今後はラインの交換時期に悩むことはなく経済的にラインを交換することができるようになります。

ぶっちゃけ安心できるラインを使用し続けることができると、バス釣りの難易度が少し下がるのでオススメです!

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それでは、下記の項から記事の本題に入ります。

お時間の許す限り、ごゆるりとお楽しみください。

ラインの交換時期の見極めは難しい

ラインの交換時期って悩みますよね。

バスで使われるラインって、何年価格が上がっていると感じてます。

ラインによって値段はマチマチですが、よく使われるフロロラインは100mで1800円とかするものもあります。

ちなみに2022年現在、バス釣りで主流に使われるラインはほぼ3種類です。

  1. ナイロンライン
  2. フロロライン
  3. PEライン

これらのラインは決して安いものではありません。

あまり頻繁に巻き替えていると経済的ダメージが蓄積されて破産します。

少ないお小遣いで、釣り道具を買わなければならないサラリーマンお父さんアングラーのボク達には死活問題です。

ですが、高切れなどのライントラブルが無くても劣化している可能性があるので、定期的にライン交換はしたいところ。

次に釣れるバスが50UPだったとして、あなたは本当にそのラインで挑む決意ができますか?

ラインブレイクはあなた自身が悔しいだけでは無く、口に釣り針(ゴミ)を残されるバスにとったら迷惑な話だし、なによりゴミをポイ捨てしているのと同じです。

常識のある釣り人なら、罪悪感が芽生えると思います。

本記事では、ラインごとの特徴に触れながら、それぞれの交換時期の目安について経済的かつ安全な周期をご提案させて頂きます。

ラインの特徴を知る

そこそこ大きいバスを釣ろうと思ったら、ラインの特徴を知ることは絶対条件です。

バスとあなたを繋ぎ止めるのは、ラインがどれだけ仕事をしてくれるかによる比重が大きい。

『バレた…』は仕方ないことなんですが、『切られた…』というのはあなたの準備不足を露呈していることなので、SNSで呟くとフォロワーさんに『コイツはヘタクソだな』と思われてしまうので注意です。

デカバスを掛けたけど、ライン切られたんだよね!
この人恥ずかしい人だ…笑

このような辱めを受ける前に、ボクのブログでサクッと交換時期に関して覚えてしまいましょう!

ナイロン

ナイロンラインはスレに強く、しなやかで扱いやすいため、ボクは初心者さんが最初に使うラインに適してると思います。

しかし、デメリットもあります。

紫外線に強くないということと、ライン自体が水を吸うので、まぁまぁ劣化が早いラインでもあります。

しなやかで使いやすい反面、伸びきってしまうとめちゃくちゃ簡単に切れるため、巻き替え頻度はそこそこ早めです。

ただ、今回ご紹介している3種のラインの中では最も安価であり、その中でもラインメーカーのフラッグシップモデルはシッカリしたコーティングが施されているので、ある程度吸水などの劣化を抑えてくれます。

しなやかで扱いやすく、巻き替え周期は早くなりがちだけど、安いから頻繁に巻き替えられるというのが特徴です。

フロロ

スレにはまぁまぁ強く、紫外線劣化や吸水による劣化も少ない優秀なラインです。

一昔前のフロロは、太くてゴワゴワするから使いにくかったのですが、最近のものはナイロンに近いしなやかさがあるため、初心者さんがナイロンラインからステップアップするのにオススメでもあります。

ちなみに、バス釣りでは主流のラインです。

フロロラインもナイロンラインと同様に、高価なフラッグシップモデルはコーティングが強くて、巻き替え周期を伸ばせる反面、どんどん高価になっていきます。

  1. 高価なフロロを長く使うか?
  2. 安価なフロロを頻繁に巻き替えるか?
初心者が最も悩むポイントなんじゃないでしょうか?

そんなお悩みに、本記事でお応えしていきたいと思います。

PE

PEラインはポリエステル繊維を撚り合わせることで、めちゃくちゃ引っ張り強度を高めたラインです。

めちゃくちゃしなやかですが、フロロやナイロンのように伸縮性はほぼありません。

比重が高いモデルと低いモデルがあって、使用用途によって使い分けます。

木くらいなら大丈夫ですが、岩などのゴツゴツした硬い障害物へのスレに対してめちゃくちゃ弱く、フロロラインのリーダーを組む事で弱点を克服することが多いです。

引っ張り強度だけでなく劣化にも強いため、ラインの交換周期はナイロンとフロロの比ではありません。

ラインの太さによる交換周期

ラインの種類だけでなく、太さに関しても留意する必要があります。

細いラインは少し傷んでいると、デカバスを掛けたら一瞬で千切られます。

逆に太いラインはそこそこ耐えてくれます。

どちらも傷んだら交換するのは当然ですが、やはり太い方がコスパが高いです。

でも、細ければ細い方がバスから目視しにくくなる場合があるし、小さいリグの操作性は高まります。

細いラインを推奨しているわけではなく、その特性を理解して使い分けなければなりません。

本項では、あなたが使う事を想定したルアーやリグ毎に交換時期の目安をまとめます。

フロロ2.5~5lb

ライトリグで使われることが多い細フロロ。

基本的に1回の釣行で、どれくらい使うかにもよると思います。

メインで使った場合、1釣行~3釣行で巻き替えます。

特に2.5lbといった超極細フロロは、2回目釣行などでは1回目で使った分を切ってフレッシュな部分のみを使います。

むしろ、少しでもキズが入ったら切って結び直すようにした方がオススメだし、それが億劫と思うなら使わない方がオススメです。

2.5lbまでいくと髪の毛みたいに細いので、釣りをしながらどんどん使った分を切っていくので、残量の減りが早いから巻き替えのスパンも早めに変えたくなると思いますネ…笑

4lb程度でも同様に、釣りをしながらどんどんフラッシュな部分を使っていくので、巻き替えスパンは2.5lbより1回釣行くらい長い程度ですね!

基本的に細フロロはデカバスの走り一発で切られる危険性があるので、巻き替えられるなら常にフレッシュなラインがオススメです!

フロロ6~12lb

ベイトフィネスで使うことの多い太さのフロロラインも、細フロロと同様に釣りをしながらフラッシュな部分までどんどん切って使うことが多いと思います。

スピニングで使うよりもカバーがややこしい場所をやる事が多く、糸巻き量も35m~50m程度まで短い場合が多いので、巻き替えスパンも早めになります。

太ければ交換しなければいけないというより、太いラインを使わないといけない場所で使うから、結局交換スパンは変わらない…笑

普通にオープンエリアでしか釣りをしないなら、4~5回に1回巻き替えるかなって感じ。

使っていて、ラインが白く濁った色になったり、表面のツルツル感がなくなっていたら交換しましょう!

フロロ14~20

通常のベイトタックルで使うフロロラインの太さです。

また、ビッグベイトも扱えるクラスの太さも含まれてきます。

カバーを撃ったりすると、キズが入ります。

岩場なんかでも、知らぬ間に擦れて傷が入ってます。

バックラッシュすると、折れ目が出来たりします。

長期間交換していないと、巻癖が取れにくくなったりします。

よくラインを見たり触ったりして、白く濁ったり表面のツルツル感が失われていたら交換するといいと思います。

長くても、10釣行しないくらいで巻き替えする事をオススメします!

ナイロン6~16lb

ライトプラッギング~通常の巻物で使われる事が多いラインです。

ナイロンは紫外線でも劣化していきます。

水を吸っても劣化していきます。

6lbクラスのナイロンラインなら、1~2回の釣行で交換したいです。

12~16lbでも、5~6回の釣行で交換しておいた方が安心です。

高級なナイロンで、そこそこ太い番手でも10回程度の釣行まで使ってしまうと少し不安です…

釣行前によく触って、カサカサと乾燥してきたような質感になったら交換です。

ナイロン20~30lb

ナイロンをカバー撃ちに使ったり、ビッグベイトで使ったりする方が使うような太さです。

また、強く引っ張っても伸びにくい太さななで、ジャークベイトで使ったりもします。

太いからといって安心です!とは言い切れず、使用用途がハードなので過信しない方が無難です。

この太さでも、このようなら用途であれば5~6回の釣行で巻き替えると安心です。

高級なナイロンでも、メインで使っていれば10回程度でカサカサになると思うので、ライン自体を良く観察したり触ったりして、釣りに行く前に質感をチェックしておくと良いと思います。

PE0.4~0.8号

比較的細いPEで、スピニングと合わせてカバー周辺で使ったり、ディープ攻略で使われたりします。

PEと言えども細いので、半年を目安に1年程度で交換しておくと安心できます。

ライン自体がパサパサして毛羽だってきたら、その部分を切って使うようにします。

すると、どんどんスプールの残量が減っていき、飛距離が満足しなくなってきます。

そうなると期間に満たなくても交換したくなりますネ!笑

安価なPEでは色落ちも目立ってくるので、釣り場で視認しにくくなっても交換です。

PE1号以上

パワータックル用としてまとめます。

太くて強いPEでも用途的にハードなので、やはり油断は禁物です。

1年を目安に、ラインのダメージを見ながら交換した方が良いと思います。

あまり使わなくても、2年以内に交換した方が無難です。

劣化に強いとはいえ、ボートデッキに置いて1日中日光を浴びっぱなし…特に使われもしない…そんな釣行ばかりでは流石に…

やはり長く使う場合は、釣行前に触ったり見たりして、ダメージチェックは必須です。

次の項では、ラインの使用用途毎にオススメのラインがあるので、そちらも併せてご紹介致します!

ダメージのチェックポイント

いろいろな釣りをされる方がいらっしゃいますので、ラインの交換時期について『○回使ったらです!』とは言い切りにくいです。

オープンエリアでしか釣りしないから、傷とか入らないよ?
実は、ラインはガイドに擦れるので、どんなラインも表面にダメージが蓄積されます。

そこで、釣りに行く前にあなたのリールに巻かれているラインのダメージチェックをしておくと、『そろそろ交換かな?』という気持ちになるかと思います。

最後に、ラインのダメージチェックについて、“交換のタイミング”となる目安についてまとめます。

ナイロン

ナイロンラインは紫外線や吸水により劣化して、表面がカサカサに乾燥したようになります。

また、新品の時のようなツヤも無くなってくるし、透明感も失われてきます。

日焼けしたおじさんの皮膚のようなイメージです。

コーティングが剥がれているので傷がつきやすく、表面をよく観察するとデコボコしていると思います。

そうなったら、スプールに巻かれてるラインは全て劣化が始まってると思うので、全て交換した方が無難です。

ナイロンは比較的安いですので、なるべく早く交換してあげた方が、悔しい思いをせずに済むと思います。

ナイロンラインのオススメは、サンヨーナイロンのGT-Rウルトラです。

サンヨーナイロン

めちゃくちゃ表面コーティングが強力で、価格的な部分も含めてボクが最も信頼できるナイロンライン。

強力なコーティングで、表面がツルツルしてるので、ルアーの結束はシッカリしてください!

次に、サンラインのマシンガンキャスト。

マシンガンキャストもコーティングが素晴らしく、細いラインを頻繁に巻き替える時に使います。

フロロ

フロロラインも、使っている内に表面が擦れてガサゴソになっていきます。

ナイロンと比較してスレに強いわけではないので、繊維っぽく縮れて傷ついていたりします。

やはり、触ってみてカサカサしていたり、白く濁った表面の質感になってたら黄色信号。

特に細いラインは注意です。

元々しなやかなタイプのラインではないので、バックラッシュを繰り返すと折れ目が増えて、そこからバツッと切れてしまうことも少なくないですので、ラインチェックは結構重要。

キャストする分全てチェックするのは難しいと思うので、釣行前に5~10mくらいチェックして、上記のようなライン表面であればフレッシュなラインが出てくるまで切ってしまいましょう。

オススメのフロロラインは、なんといってもシーガーフロロリミテッドハードです。

ボクは12lB以上はこのラインを巻きます。

ハードといってもそこまでゴワゴワしているわけではなく、とても扱いやすくてオススメ。

逆に1~2回しか使わずに巻き替えてしまう細フロロなら、300mのバルクラインもオススメ。

ダイワのBass Xはしなやかで、平行巻ということもあって品質も良く、コスパも高いのでオススメ!

最近はバルクラインの品質も高いので、高価なものが多いフロロラインは巻き替え頻度によって使い分けてます。

PE

釣りに行く頻度によりますが、0.4号などの細いPEラインでも半年~1年程度交換して使います。

PEラインは安くても、かなり強いので交換周期は長め。

もっと高価で太いPEラインであれば、1年半~2年程度使えます。

繊維が毛羽だってきたりラインの色が取れて使いにくくなってしまったら、その部分を切っていき、リールのスプールに巻かれているラインの量が減ってきて、飛距離が伸びなくなったり使いにくくなったら交換すればいいと思います。

リーダーを組む場合は、釣行毎に組み直す感じです。

価格は高いですが圧倒的にコスパが高く、比重も選べるので現在ではバス釣りでもどんどん使用者が増えてきているラインです。

フロロラインやナイロンラインをリーダーで使う場合、PEとの結束にコツがいるので、練習が必要ですが、覚える価値のあるラインだと思います。

オススメは太さ事に…

0.4号は、シマノのピットブル8+です。

細くて選択肢が少ないですが、コスパと品質のバランスが良く、はじめての細PEにオススメ!

0.6~1.5号は、よつあみのアップグレード。

とにかく価格と品質が良い意味で釣り合ってません。

0.4号はスモールなんかで活躍しますが、0.6号以上はラージやパワーフィネスで扱いやすいと思います。

まとめ

ラインの交換時期についてまとめます。

ポイント

  1. 細フロロは注意
  2. ラインの表面をよく観察
  3. 観察だけでなく触る
  4. 釣行前に必ずチェッ
  5. ラインの特徴で巻替頻度が変わる

全てのラインは万能ではないため、それぞれの特徴を知って使い分けなければなりません。

ラインが切れた時点で、あなたのルアーはゴミに成り下がります。

そして、失ったルアーは戻ってくる事は稀なので、新しく買わなければなりません。

要は、無駄な出費を抑えられるという事です。

ラインの値段は、高いPEラインでもルアー2個分くらいです。

根掛かりによってあっけなくルアーをロストするくらいなら、ラインに気を遣ってあげる事で失わずに済む確率が圧倒的にブチ上がります。

また、デカバスが掛かってしまって、足元まで寄せてきた時に一瞬走られてドラグに手が出る間もなく切られたら、今晩あなたは寝られますか?

デカバスは最後にあなたの足元で走る体力があります。

ラインの交換時期に悩む初心者の方が、足元まで寄せた50UPを逃したら…

たぶん座り込んでしばらく立てないくらいショックなんじゃないかな?ボクも座り込むと思うし…笑

そんな思いをするくらいなら、ケチらずにラインを交換しておく事をオススメします!

大学研究室からのお知らせ…

ボクの記事を最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。

最後まで読んで下さったバス釣りに対して意識の高いあなただけに、重要なお知らせがあります。

実は、当ブログ以外に“バス釣り大学の研究室”というサイトを運営しております。

バス釣り大学というブログでは、バス釣りのノウハウやタックルのインプレッションについて情報を無料公開しておりますが、バス釣り大学の研究室では当ブログでは書けないバス釣りの『核』となる部分を記事にしています。

『コッソリ読んで、誰にも教えたくないバス釣りの強化書』を目指して更新していますので、ぜひコチラもご一読いただけると幸甚です。

よろしくお願いいたします。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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