冬のバス釣りは、“水中の冬”を知っている者だけが静かに勝つ世界だ!
何も知らずに挑めば、あなたは凍える風に心を折られ、指先の感覚を失い、「なんで俺、こんな寒い中で釣れもしない釣りしてるんだろう…」と、バス釣りそのものに嫌気がさす瞬間が必ず訪れる。

逆に言えば――
この基本を知らずに冬のフィールドへ立つのは、地図もコンパスも持たずに雪山へ入るようなものだ。
この記事では…
- 冬バスが動く“わずかなタイミング”
- バスが必ず集まる“3つの場所”
- 状況に合わせて使い分ける“3つの戦略”
を、週末アングラーでも再現できる形で徹底的に解説します。

もしあなたがこの記事を途中で読むのをやめたら、真冬の釣り場で寒さに打ちひしがれ、「もう冬のバス釣りなんて二度とやらない…」と心が折れる未来が待っている。

さあ、冬バス攻略の核心へ進みましょう!!!
【記事の内容】
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冬バスはハイシーズンと違う

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冬は“釣れない季節”だと思っていないだろうか。
実はその逆で、冬こそ最も“読み”が当たりやすい季節だ。
理由は下記の通り。
- バスの行動範囲が狭くなる
- 動くタイミングが限られる
- 使うルアーが絞られる
これらを正しく理解すれば誰でも簡単に冬でも再現性のある釣りができる。
つまり冬は…
- 「センスより知識」
- 「経験より基本」
これらが釣果を決める季節。
週末しか釣りに行けないサラリーマンお父さんでも、この3つの基本を押さえるだけで“冬の一本”が現実になる。
- 時合い・タイミングを読む力
- 釣れる場所を見抜く力
- ルアーセレクトとローテーションの組み立て
記事を最後まで読んで、この3つを理解した瞬間、あなたの冬バスフィッシングは 「運任せ」から「狙って獲る」 に変わる。
冬バスが釣れる基本的なタイミング

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冬は “いつ釣るか” が釣果の8割を決める季節。
バスの行動量が極端に減るため、動くタイミング=食うタイミング。
つまり、ここを理解していないと どれだけ良いルアーを投げても無反応 になる。
週末アングラーは釣行時間が限られるからこそ、この「3つのタイミング」を知っているだけで釣果が劇的に変わる。
朝マズメ(冬でも“動く瞬間”は必ずある)
冬の朝は水温が最も低い。
しかし、薄明るくなる瞬間だけは別。
▶ なぜ朝マズメが効くのか
- バスの体内時計が「捕食の時間」と認識している
- ベイトフィッシュが動き出す
- 光量の変化でバスの警戒心が下がる
特に冬は、“暗い → 薄明るい” の変化が最もバスを動かすスイッチ になる。
▶ 週末アングラー向けの実践ポイント
- 真っ暗な時間に入る必要はない
- 日の出30分前〜1時間後が最も効率的
- シャローよりも“ミドル〜ディープのブレイク”が狙い目
朝マズメは「短時間で結果を出したい人」に最適な時間帯。
夕マズメ(冬の最強タイミング)
冬の夕方は 1日の中で最も水温が高くなる時間帯。
バスが最も動きやすく、最もシャローに差しやすい。
▶ 夕方が強い理由
- 太陽で温められた表層が最も暖かい
- ベイトが岸際に寄る
- バスが“今日最後の捕食”を行う
特に晴れた日の夕方は、冬でもシャローで普通に釣れる。
▶ 週末アングラー向けの実践ポイント
- 15時〜日没までが勝負
- 風裏のシャローは特に熱い
- 岸沿いの“日が当たる側”を優先する
仕事終わりの短時間釣行でも結果が出やすいのが夕マズメ。
水温上昇(冬バス最大のキーワード)
冬バスを最も動かすのは “水温の変化”。
特に 前日比+1℃ は、バスの活性が一気に上がる。
▶ 水温上昇が起きる条件
- 晴れ
- 無風〜微風
- 連日の暖かさ
- 南風
- 浅いワンドや風裏
これらが揃うと、ディープにいたバスがミドル〜シャローに差してくる。
▶ 週末アングラー向けの実践ポイント
- 釣り場に着いたら“水温計”を見る
- 前日より1℃高ければシャローもチェック
- 風裏のワンドは最優先で探る
- 逆に水温が下がっている日は“ディープ一択”
水温上昇は、冬バスの“唯一のチャンスタイム”と言ってもいい。
冬バスが釣れる基本的な場所

冬はバスの行動範囲が狭く、居場所が極端に偏る季節。
だからこそ 「正しい場所に投げるだけで釣れる」 という、ある意味もっとも簡単な季節でもある。
冬のバスが集まりやすい場所は大きく3つ。
ディープのハードボトム
冬の“絶対的な本命エリア”。
バスが冬を越すために最も安定して過ごせる場所がここ。
▶ ディープ+ハードボトムが強い理由
- 水温が安定している
- ベイトフィッシュが溜まりやすい
- 障害物があると“居着きやすい”
- 流れや風の影響を受けにくい
冬は「動きたくない季節」。
だからこそ 深くて居心地の良い場所に固まる。
▶ 具体的なスポット例
- 日当たりの良いワンド
- 風裏のシャロー
- 岸沿いの石積み
- ゴロタエリア
- 水深1~2mのシャロー
▶ 週末アングラー向けの攻め方
- 放置系(ネコリグ・ダウンショット)
- スモラバのスローなズル引き
- シャッドのただ巻き(超スロー)
シャローは“タイミングが合えば一撃”。
夕方や水温上昇時は必ずチェックしたい。
カバーとストラクチャー
冬は“動きたくない季節”。
だからこそ 居心地の良い場所に長く留まる。
▶ カバーが強い理由
- 風を避けられる
- カバー自体が日光で暖まりやすく、水温も上昇しやすい
- ベイトが溜まりやすい
- バスが身を隠しやすい
特に、風裏+日当たり+障害物 のセットは冬の三種の神器。
▶ 具体的なスポット例
- 桟橋
- ブッシュ
- ゴミ溜まり
- 折れた木や沈木
- 岸沿いのちょっとした変化
▶ 週末アングラー向けの攻め方
- 放置(ワッキー・ネコ)
- スモラバのスローなシェイク
- ライトテキサスの丁寧なズル引き
カバーは“冬でも動かずに食ってくる場所”。
特に晴れた日の午後は激アツ。
冬バス攻略基本の戦略
冬はバスの動きが極端に遅くなるため、
「ゆっくり・小さく・丁寧に」 が基本。
しかし、ただスローにすればいいわけではない。
冬バスを確実に獲るためには、次の3つの戦略を状況に応じて使い分ける必要がある。
ズル引き用(冬の“基礎点”を取る戦略)
冬バスの最も安定した釣り方。
ディープのハードボトムを攻略するための“教科書的アプローチ”。
▶ なぜズル引きが冬に強いのか
- バスの目の前をゆっくり通せる
- ボトムの変化を感じながら探れる
- 食わせの間を作りやすい
- ベイトが底に張り付く冬の状況にマッチ
冬は“底を丁寧に舐める”ことが最重要。
▶ 使うルアー例
- 3〜5gライトテキサス+小型ホッグ
- スモラバ+小型トレーラー
- 2.5〜3インチワームのダウンショット
▶ 動かし方のポイント
- ゆっくり、ゆっくり、さらにゆっくり
- 30〜50cm動かしたら“止める”
- 風が強い日はラインスラックを管理する
- ボトムの変化(コツッ、ザラッ)を感じる
ズル引きは“冬の基礎点”。
迷ったらまずこれをやれば間違いない。
リアクション用(冬の“時短攻略”戦略)
冬は食い気がない個体が多い。
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リアクションの革命
そんなバスに 「反射で口を使わせる」 のがリアクション。
▶リアクションが効く理由
- バスは動きが遅くても反射はする
- ベイトが縦に動く冬の状況にマッチ
- 広範囲を短時間で探れる
- 週末アングラーの時間効率が抜群
特に メタルバイブのリフト&フォールは冬の王道。
▶ 使うルアー例
- メタルバイブ(5〜10g)
- バイブレーションのリフト&フォール
- ミドスト(中層サスペンド狙い)
▶ 動かし方のポイント
- リフトは短く、フォールはフリーフォール
- ボトムに着いたら1秒止める
- 反応がなければテンポよく移動
- “縦の動き”を意識する
リアクションは“冬のサーチベイト”。
短時間で状況を把握したい時に最適。
放置用(冬の“最後の一手”)
冬バスの最終兵器。
動かないバスに “動かさない釣り” 口を使わせる。
▶ 放置が効く理由
- 冬バスは“動くもの”より“止まっているもの”を食う
- シャローのフィーディング待ちに強い
- カバーに張り付いたバスに強烈に効く
- プレッシャーが高い場所でも有効
冬は 「動かさない勇気」 が釣果を生む。
▶ 使うルアー例
- ネコリグ(2.5〜3インチ)
- ダウンショット(1.3〜2.7g)
- ジグヘッドワッキー(軽め)
▶ 動かし方のポイント
- 投げて、ラインスラックを取って、放置
- 10〜30秒は“何もしない”
- 風で揺れる程度の微波動が最強
- バイトは“重くなるだけ”なので丁寧に聞く
放置は“冬の一本を獲るための最終手段”。
特にシャローの夕方は破壊力抜群。
冬は 「戦略の引き出し」=釣果の差。

まとめ
冬のバス釣りは「難しい」と思われがちだが、実は “基本を知っている人だけが安定して釣れる季節” だ。
今回の講義で押さえたのは次の4つ。
- 冬はハイシーズンと違い、3つの基本(タイミング・場所・ルアー)がすべての軸になる季節
- 朝マズメ・夕マズメ・水温上昇という“動く瞬間”を逃さないことが最重要
- ディープ・シャローのフィーディング・カバーという“冬の三大エリア”を理解すれば迷わない
- ズル引き・リアクション・放置という3つの戦略を状況で使い分けると釣果が安定する
ここまで理解できれば、冬のバス釣りはすでに“運任せ”ではなくなる。
あなたはもう、週末アングラーの中でも 「冬に釣れる側」 に入っている。
そして次のステップは――
“バスのエサ(ベイト)の行動パターン”を知ること。
実は、冬のバスは 自分の意思で動いているようで、ほとんどが“エサの動きに合わせているだけ”。
つまり…
※ ベイトの動きが分かれば、バスの居場所も動くタイミングも丸わかり
※ 冬のバス釣りの難易度がグーンと下がる
次の講義では…
- 冬のベイトはどこに溜まるのか
- どんなスピードで動くのか
- どんな条件で浮くのか沈むのか
- バスはそのベイトをどう追うのか
これらを“バス釣り大学・冬学期の核心”として徹底解説していく。
冬バスを本気で獲りたいなら、ここからが本当のスタートだ。
次の講義も楽しみにしていてほしい。
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