研究室

バス釣り大学の研究室に関するお知らせと、ご利用方法について。

バス釣りが楽しい!もっと上達したい!!
当大学の研究室への配属をご検討いただくのはいかがでしょうか?

コンニチハ!

バス釣り大学の理事長を務めさせていただいている、YoU太郎と申します。

私は普段、サラリーマンをしながらバス釣り大学というブログをやっています。

当ブログのコンセプトとして…

ポイント

  • 大学1年生=バス釣り初心者
  • 大学2年生=バス釣り初級者
  • 大学3年生=バス釣り中・上級者
  • 大学4年生=バス釣り探求者

という位置づけでそれぞれのレベルに合った記事を作成しています。

今回ご紹介する内容は、『バス釣り大学研究室』についてです。

バス釣り大学研究室とは、大学3~4年生の方や『探求者』及び『中・上級者』を目指して上達しようと向上心を持ってバス釣りを楽しんでいる方へ向けた情報を発信しているもう一つのブログのことです。

バス釣り大学研究室について

近年は、釣ったブラックバスやスモールマウスバスの写真をTwitterやプライベートのfacebook、Instagramにアップしていたら、リアルの友人から『どうやって釣ってるの?一緒に連れてってよ!』と、問い合わせが増えました。

そんなリアルの友人達と実際に釣りへ出かけてたくさんバスを釣ってもらった事によって、釣り方やルアーの選定方法などに確信を持つことができ、そのノウハウを『情報』としてnoteに書くことにしました。

私は今でこそ、そこそこ安定して釣果を上げることができていますがほんの数年前まではボーズなんてザラ。マジで大した釣果も上げられず、ボートに後輩と乗ったら後輩だけ釣られたり、近くのガイド艇にボコボコに釣られて本当に悔しい思いをしてきました。

注意

なんで成果が出なかったのか?=それは一人でやっていたから…

釣りが上手くなりたければ、釣りが上手い人に教えてもらうことが上達への1番の近道です。

例えば、テニスが上手くなりたければスクールなどに通い、テニスの上手なコーチからレッスンを受けますよね?

ちなみに私、元インストラクターです(*´ω`*)

そうやって、テニスが上手い人に教わりながら努力する人と、自分1人で独学して努力する人のどちらが成長が早いか?だれでもわかりますよね…。

私は2014年4月頃から本気でバス釣りが上手くなりたいと取り組み出してから、自己投資を惜しみませんでした。

プロのDVDは何十本も見ましたし、釣り雑誌だけでなく、書籍、論文も読み漁りました。移動中はWebサイトを見たり、youtubeなどの動画を視聴したり、時には音声のみでインプットしておりました。

プライベートでは結婚し子供が生まれ、家庭を持つようになったので、釣りの時間は確実に減っていますし、好きなタイミングで釣り場へ出かけることもなかなかできません。

自宅近くに釣り場もないため、時間は限られています。

それでも、ブログやSNSで釣果報告をさせて頂いてますが、そこそこ安定して釣れるようになりました。

つまり、今までたくさんの情報をインプットしてきたことが身を結び、結果として現れ始めてきたということです。

このnote(バス釣り大学の研究室)には、私が釣り具や書籍などに何十万円(考えたくないが100万単位まで行ってるかも…)というお金をつぎ込み、膨大な時間をかけて学び、実践して精査したノウハウを全て詰め込みます。

今まで秘密にして、私の学生時代の友人達だけでほくそ笑んでいたことも全てです。

中国の格言にこんな言葉があります…

ポイント

  1. 1時間幸せになりたかったら、酒を飲みなさい。
  2. 3日間幸せになりたかったら、結婚しなさい。
  3. 1ヶ月幸せになりたかったら、馬を買いなさい。
  4. 一年間幸せになりたかったら、家を建てなさい。
  5. 一生幸せになりたかったら、釣りを覚えなさい。

確かこんな感じだったと思います…

つまり、私は本気でバス釣りに取り組めば人生がめちゃくちゃ楽しくなると思ってます。

ぶっちゃけ・私自身に、才能・経験・能力…何もありませんでした。

何もなかった私ができているのだから、あなたも必ずできるはずです。

私のnote記事を読んでくださった方が、少しでも笑顔が増え、明るくなり、不安が消えることを心から願い、1記事平均して40時間くらいかけて買いております。

どんな探求をしてきたか…?

現在バス釣り歴は10年を超えました。

その中でどんな探求をしてきたかというと、『1年間チャレンジ』です。

一年間チャレンジとは、1年間一つのルアーのみに絞り込んでバス釣りをするという探求です。

つまり、自ら1年間一つのジャンルしか使えないという枷をすることで、ルアーの持つポテンシャルを存分に体感するというドSチャレンジです。

チャレンジ内容

  1. 2009年:ジャークベイト
  2. 2012年:スピナーベイト
  3. 2017年:シャッド
  4. 2018年:ライトリグ

1年間1つのジャンルのルアーしか使えないので、自ずと釣れるとき・タイミングがわかるし、それと同様に釣れないとき・タイミングもわかります。

つまり、自分の中でそれぞれの出しどころを確立することができました。

そうやって、自分の引き出しを増やすことで、効率よくバスを探しだしていくことができるようになってきたと感じています。

もう一つのブログである【バス釣り大学の研究室】には当時の探求から導き出したノウハウを整理してわかりやすくまとめ、そのまま実践することで私のように1年間マゾっぷりを発揮しなくてもそのノウハウを知ることができます。

特にスピナーベイトのことを理解するために1年間スピナーベイト縛りなんてしたときには暫くバスに触ることなんかできないと思いますよ…笑

よく、スピナーベイトは万能だなんて言う人いますけど、万能ならもっと連れていいでしょ!と…

でも、ノウハウを知ることができれば出しどころを理解することができます。

そうすればスピナーベイトで超効率よくバスを釣っていくことができるのです。

ライトリグも一緒です。

一年間ライトリグしか使えないってなった途端にチビバスにしか相手にされなくなります。

でも、ノウハウを知ることで出しどころを理解することができれば、気難しいデカバスの口をこじ開けるライトリグならではのスーパーストロングゲームを展開することだってできちゃうんです。

一つのジャンルにあえて縛ることで理解することができたノウハウは、他のルアーと相乗効果で威力をどんどん増していきます。

研究室の記事を購読してくださった方自身が、釣りの引き出しを増やすことで隙のないバスフィッシングスタイルを築き上げてくださることがボクの目標です。

また、これらルアーの使い方だけでなく、スポーニング期に反則的に効果を発揮するワームのカラーローテーション術や、難解バスのスポーニングの行動学を徹底的に整理して解説している記事もご用意してあります。

正直言うと自分たちだけで楽しみたいがためのノウハウでした…笑

だって、自分達だけバコバコ釣れて周りは悔しそうに見てるだけ的な光景を幾度となく経験しています。

ボク達だけ釣れるからジワジワ近寄ってきたり、心が折れてその場を立ち去る人もいるくらい凶悪なノウハウですので、以下の項に上げられるルールを守って購読してくださると幸いです。

バス釣り大学の研究室ルールその1

購読するにあたって、料金が発生します。

つまり、私のnote内にある記事を読むために、あなたは私にお金を払わないと読むことができません。

しかし、ボッタくるような価格設定はしていないつもりです。今なら1記事につき、

注意

"スタバのコーヒー1杯〜ルアー1個"程度の価格

で、私が今まで多くの時間をかけて学び、実践して精査してきたことを知ることができます。

『釣りが上手くなりたい!』

『他の人よりたくさん釣りたい!』

そう思っているなら、ルアー1個買うのを我慢してこのnoteを読んで下さい。

確かにわたしの有料noteは購読に料金が発生します。

[st-kaiwa r1]胡散臭い記事に騙されるかもしれないなんて恐怖心もあるかと思います。[/st-kaiwa1]

ルールその1について当大学の考え

実際に私もバス釣りを始めたころは、たくさんのWebサイトを見てきました。

しかし、自分自身が上達していくにつれて感じていることがあります。

『このブログを書いてる人、本当にバス釣ってんのかよ?』

YouTubeやブログサイトなど、Googleでバス釣りにまつわる情報を検索していて、バス釣りを真面目にやってるかどうかもわからない人の記事を読んでいても時間の無駄なんじゃないか?

 

私はそう思います。

私もお金を頂いて購読してもらうので、それなりに『プレッシャー』を感じながら書いております。

通常のブログを執筆するのに比べたら、時間も今期も込めて、気合を入れて書いてます。

無料で公開しているブログもnoteの有料記事もウソは書きません。

実際に自分が体験したこと有効だと感じたことを精査して、探求した結果のみを書きます。

私の手帳には現場(釣り場)での経験はもちろんですが、通勤中・子守中・会議中(笑)・う〇ち中、いつでも気付いたことや閃いたことをメモしてあります。

その閃きを釣行時に実証してアナログデータとして蓄積し、そのデータをブログ記事やnoteの有料記事に仕上げております。

特に、noteの有料記事は読者の方にとったら料金が発生してしまうというデメリットはあります。

しかし、先ほども申し上げたように『バスを釣ってるのかも分からないような人が書いた記事』を読むことに比べたらその情報量と信憑性はどうでしょう…

ポイント

料金発生=これは有益な情報ですよ!

価格=有益レベル

と捉えて頂けたら嬉しいです。

料金が発生すると言っても、全てルアー1個にも満たない額です。本当に『釣りが上手くなりたい』と思うなら、ルアー1個買うのを我慢して一度読んでみてください^ ^

顔も知れない、誰が書いてるのかもわからないのがWebサイトってやつです。

正解なのか不正解なのかわからないWebサイトに翻弄され、無駄な時間を過ごしてしまっている読者の時間短縮にも繋がると思い、この有料noteシステムを当大学でも採用した次第です。

バス釣り大学の研究室ルールその2

私の販売している記事を購読して頂くには条件があります。

それは…

注意

ちゃんと実践すること。

読んで終わりでは意味がないし、ちゃんと実践していただければしっかりと結果として釣果が付いてきます。

私の書く記事の信憑性は、私自身や私の友人達によって実証されています。

なので、購読していただいた方もしっかり釣果を上げてくださらないと私の記事の信憑性が薄れます。

全て超大作で、胸やけを起こすような文字数の記事ばかりですが、ちゃんと読んでいただき絶対に実践してください^ ^

「こいつ、面白いな。」なんて思っていただけたら、TwitterやFacebook、Instagramもやってますので、そちらのフォローもお願いします。

不定期更新のブログとnoteなので、更新した時の最新情報をお届けできるかと思います。

私の記事を読んで下さるあなたのステキなバスフィッシングライフの一助になれば幸いです。

ではではー

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  • この記事を書いた人

YoU太郎

バス釣り大学 理事長

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